TVアニメ「呪術廻戦」第9話感想 悠仁&七海が新しい事件の調査へ!七海の能力とは?そして真人の正体とは・・・!?
MBS/TBS系ほかにて現在放送中のTVアニメ「呪術廻戦」第9話「幼魚と逆罰」の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想記事はこちら
※ネタバレを含みますのでご注意ください
高校をサボり映画館に来た吉野順平は、自分をいじめていた同級生が顔を変形させられ、死んでいるところを目撃する。
“犯人”を追い、声をかける吉野。
その後、事件現場の映画館に乗り込んだ虎杖と脱サラ一級呪術師の七海建人は、2体の呪霊に遭遇する。
\PICK UP①/
自分をいじめた同級生が真人によって殺されていたところを目撃していた吉野少年は、真人を追いかけます。
その後、悠仁と脱サラ一級呪術師・七海建人が事件現場へ調査に向かいました。
このシーンどうでした?
\PICK UP②/
悠仁と七海は2体の呪霊に遭遇。七海は対象の長さを線分した時に7:3の比率の点に強制的に弱点を作り出す術式「十劃呪法」を使って難なく勝利。
悠仁は五条先生との特訓で身につけた、呪力を纏わせた拳を相手に当て、二度の衝撃を与える「逕庭拳」で敵を追い詰めます。
このシーンどうでした?
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外部リンク
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
ナナミンはほんといいキャラしてる
オープニング五条先生のお目目!!