
劇場版「鬼滅の刃」原作者・吾峠呼世晴先生の観覧コメント&描き下ろしイラスト公開!「しばらく震えが止まりませんでした」
イラストには、劇場版にてメインで描かれる炎柱・煉獄杏寿郎と炭治郎&禰豆子が登場。 吾峠先生は劇場版を観覧し……
「鬼滅の刃」炭治郎の心揺さぶられる“名セリフ”を一挙ご紹介!あなたの心に残っている炭治郎の名セリフといえば?
劇場版の興行収入が275億円を突破し、連日話題となっている「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎の名セリフを一挙ご紹介!
この度、映像配信サービスdTVで絶賛配信中のテレビアニメ「鬼滅の刃」の2020年10月度視聴数が映画公開前の2020年9月と比べて約2.7倍増加(270%増)したことを記念し、dTVがオススメする竈門炭治郎の名セリフが一挙紹介されました。
本作は、家族を人喰い鬼に殺されてしまった少年・炭治郎が、唯一生き残るも鬼となってしまった妹の禰󠄀豆子を人間に戻す方法を探すため、鬼たちとの戦いに身を投じる物語。
鬼を討つ組織・鬼殺隊に入隊し、時を同じくして隊に入った仲間や<柱>と呼ばれる鬼殺隊の中核をなす強力な剣士たちと出会い、鬼の始祖である宿敵・鬼舞辻󠄀無惨を倒す決意を固めながら、鬼殺隊士として成長していく炭治郎のセリフは心揺さぶられるものばかり。
そんな炭治郎の魅力が満載のアニメ「鬼滅の刃」(第1話~第26話)はdTVで絶賛配信中ですので、是非チェックしてみてください。
元下弦の鬼である響凱(きょうがい)との戦闘で炭治郎が自分を奮い立たせるために言い放った言葉。以前は力の無さを前にただ懇願することしか出来なかった炭治郎が、今度は自らを奮起させて戦おうとする、何があっても諦めない!といった炭治郎の成長が強く感じられる一言です。
婚約者を鬼に殺されてしまった青年を、炭治郎が慰めるシーンでの言葉。炭治郎の言葉の深さや心の強さが伝わってきます。
上弦の伍・累との戦闘中、炭治郎のピンチを糸に捕らえられた禰󠄀豆子の血鬼術・爆血が助け、炭治郎が爆血の炎とヒノカミ神楽で累の頸を斬るシーンでの名言。兄妹の絆で格上の鬼に一矢報わせる素敵なシーンです!
蝶屋敷での休養と修業から新たな任務へと旅立つ炭治郎が、自分の心で決断をしない栗花落カナヲに送った言葉。心が誰よりも強く、心で成長してきた炭治郎だからこそ言える一言ですね。
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