TVアニメ「呪術廻戦」第11話感想 仲良くなる悠仁と順平、束の間の穏やかな時間…唐突に突きつけられる絶望
MBS/TBS系ほかにて現在放送中のTVアニメ「呪術廻戦」第11話「固陋蠢愚」の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想記事はこちら
※ネタバレを含みますのでご注意ください
真人に追い詰められた七海は呪力の制限を解除、十劃呪法「瓦落瓦落」で地下水路の壁を破壊し、がれきの雨を降らせる。
一方、吉野と接触した虎杖は、映画の話で意気投合する。
吉野の母とも会い、家に招かれるとさらに打ち解けるのだったが…。
\PICK UP①/
ナナミンは「時間外労働」になったことで呪力の制限を解除し、十劃呪法「瓦落瓦落」で地下水路の壁を破壊。
瓦礫の下敷きとなった真人から一時撤退します。
このシーンどうでした?
\PICK UP②/
悠仁が呪術師だと知った順平は真人のことを思うと少々複雑な様子でしたが、映画の話題と悠仁の持ち前の明るさで徐々に打ち解けていきます。
そこへ順平の母親が現れ、悠仁は吉野家へ晩御飯を食べに行くことに。
このシーンどうでした?
次のページ:PICK UP③〜④
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外部リンク
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
すでに辛い…
ぽっと出のキャラなのに順平のお母さんが死んだ時本当に悲しくなった…