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オメガバースBLのドラマCD「嫌いでいさせて2」増田俊樹さん、斉藤壮馬さんらのインタビュー公開!収録後やキャラの感想など

2020年 12月24日
Thursday 17:35
オメガバースBLのドラマCD「嫌いでいさせて2」増田俊樹さん、斉藤壮馬さんらのインタビュー公開!収録後やキャラの感想など

キャストインタビュー(以下敬称略)

お気に入りのシーンや聴き所を教えてください。

 

郁也をボコボコにしたシーンも好きなんですけど、一番最後に湊にパパって呼ばれるシーンがお気に入りですね。

 

言葉を話せる人たちが「結婚しよう」とか「パパだよ」とか言うのとは全く違う次元で、言葉がまだうまく使えない赤ちゃんが自然と言うところが、本当の家族になれたというか、「パパ」っていう言葉のもとに4人が1つになった気がして、その瞬間がすごくいいなぁと。

 

本番もちょっと涙ぐみながら収録をしました。ああいうのに弱いんです。

 

 

雫斗目線だと、さっき増田さんがおっしゃっていた葉月くんが郁也先輩にビシッと言ってくれるところですね。

 

雫斗は直接聞いていないんですけど、葉月くんのそういうところを感じ取っているからこそ彼を信頼できるし、ずっとこの人と歩いていきたいと思えるんだろうなと。

 

それに、「この手は殴るための手じゃなくて、守るため褒めるための手なんだ」っていうセリフが、とても説得力があってグッときました。

 

あと、前回もしずくちゃんはすごく可愛かったんですが、今回はよりリアルというか、意外とフラットな部分もあって。それでいて、ママのことを一番近くで見ているので、ママが何を感じているかわかってしま部分もあって。

 

改めて雫斗はしずくちゃんにものすごく助けられていて、親として人として成長させてもらっているんだなって思いました。

 

人間ってそういうもので、年齢に関係なく誰しもが影響し合って変わっていけるんだなって感じました。マジでしずくちゃん、可愛いですよね。本当に僕、しずくちゃんを育てたいなって思います。

 

あと美月さんがすごく素敵でした。雫斗くんは過去に悲しいことがあったけど周りの人には恵まれているというか、すごくいい人たちの愛に包まれているなって感じたし、美月さんによって救われた部分もすごくあったと思うので。いいですね、パワフルお母さん。

 

もし3巻をやれるのであれば、みんなで一緒に収録できるともっと楽しいんだろうなと思いました。

 

 

ママが「オメガに生まれて良かった」というシーンがとても印象に残っています。

 

昔のトラウマや世間からの見られ方みたいなものにとても苦しんできたからこそ、オメガに生まれたことを自分の中に受け入れるのは大変だったと思うんです。

 

でも、家族はもちろん、美月ばーばや周りにいる人たちのおかげで、オメガで良かったと思えるようになっていて、グッときました。娘としても嬉しかったですね。

 

それと、はー君がプロポーズというか指輪を渡すシーンもお気に入りです。しずくちゃんや湊の前でそれを渡すのが、あの家族らしいというか、はー君らしくて、微笑ましかったです。

 

とても温かい空気のままエンドになって、すごくいい終わり方だったので、ほっこりしました。

 

 

郁也が出てくる度に思うところがあったと思います。でも、そういう積み重ねがあったからこそ、雫斗くんは家族の為にそして自分の為に、勇気を振り絞って郁也と対峙できましたし、葉月くんも、雫斗くんや家族を守る為に、郁也と戦ったと思うんですよ。

 

そういう意味では、郁也が葉月くんにやられるシーンは、今までの鬱憤をパッと晴らせてくれるシーンでもあるのでぜひ聴いて欲しいです。

 

僕自身、カッコ悪く情けない郁也になれたらいいなと思いながらやらせて頂きましたので、そこでスカッとして頂けたら嬉しいです。

 

 

葉月くんは雫斗に「泣かせてしまうこともあるかもしれない。でもそれよりもきっと沢山笑わせる」と言っていましたが、皆さんが思わず笑顔になるものがあれば教えてください。

増田俊樹

 

バラエティー番組ですね。おかげで、独り言が増えました(笑)。あと声に出して笑うようになりました。

 

心の中で面白いなぁじゃなくて、声に出してアッハッハッハと笑っています。面白いんで。家ではバラエティー番組ばっかり見ています。それが僕にとっての笑顔になれるものですね。

 

斉藤壮馬

 

すごいゲラなんです。すぐ笑っちゃうというか、これなら笑っちゃうというよりは、たぶん笑ってない日がないんじゃないかって。

 

不思議なことが起こったときの最初の反応って人それぞれだと思うんですけど、びっくりしたり怖かったりしたときでも、僕、結構笑ちゃうというか。別にドッキリとか仕掛けられることはないんですけど、日常で何か違和感を覚えたときも、「え、これドッキリかな」って勝手に思って笑っちゃうみたいな。

 

タクシーに乗って目的地つかないときとか、「運転手さんが絶対目的地に連れてってくれないタクシー」的なテレビ番組の企画をふと思い出して、「え、まさか」みたいな(笑)。僕、本当に何でもないところで結構笑ってると思いますよ。

 

具体的なことっていうよりは日々笑っちゃってるなぁと。MV(ミュージックビデオ)ごっことかもしてますしね。曲とか聴きながらイントロでアップテンポな曲だったら、ふと空見上げるみたいな、やってます。皆さん、街で見かけてもそっとしておいてください。

 

最近は、収録で人としゃべっているときが一番笑えるかな。こういう状況下になって、なかなか共演者の方と話す機会がなくなったので。フリートークとかでつい尺超えちゃいますね、いつも。あれもこれもしゃべりたくなっちゃって。

 

なので、現場で共演者の方と何でもないことをしゃべれることが楽しいかなと思います。

 

白石晴香

 

YouTubeを見るのが好きで、いろんなYouTuberさんの毎日更新が日々の楽しみです。お仕事の帰りとかに動画がアップされたことが確認できると、すごくハッピーになるんですよね。電車に乗りながら1人でクスクス笑っています(笑)。

 

最近、「あさぎーにょ」さんというYouTuberさんにハマりすぎて、その方が紹介するコスメを使ったり、紹介スポットに足を運んだり、オリジナルブランドアイテムを購入したりしています。

 

あさぎーにょさんが発信するものは人を幸せにするもので作られていて、私もハッピーな気持ちになれるんです。なので、最近は推し活を楽しんでいます。

 

熊谷健太郎

 

街を歩いているとワンちゃんをお散歩されてる方にお目にかかることがあると思うんですが、コーギーちゃんのお散歩してる時のあのお尻ですかね。コギケツというんですか。もうあれを見ちゃうとニンマリしてしまうので、だいぶ怪しい奴になってるんじゃないかなと思います。

 

僕自身、ワンちゃんを飼ってるとかではないんですけど、昔から犬が大好きで。なかなか条件が合わず、これまでワンちゃんを飼えてないんですけど、ただもうあのおケツは、たぶん全人類を笑顔にできる!

 

あの丸くてモフってしたお尻を左右にフリフリされると堪らないですね。正面に回ると、また楽しそうな顔で散歩してるじゃないですか、ワンちゃんって。それがもう癒しですね。

 

 

最後にドラマCDの発売を楽しみに待っているファンの皆さんにメッセージをお願いいたします。

増田俊樹

 

1巻を聴いて頂けた方にとっては続編ということになりますが、2人の絆がより高まるような1枚になっているかと思います。

 

今回も、困難というか試練が彼ら2人にのしかかってきますが、それをどういう風に乗り越えていくかを聴き届けていただけましたら。スッキリする部分もあって、楽しかったなという後味になっています。

 

是非ともよろしくお願いします。

 

斉藤壮馬

 

前作に引き続き出演させて頂けて嬉しく思っております。家族っていうのはいろんなことを経験しながら徐々に形になっていくものなんだなと改めて思いました。

 

今回も作中にいろんな困難が待ち受けているんですけど、彼らが最終的にどうなっていくのか、みなさんご自身で聴いて確かめて頂きたいなと思います。続きもやらせて下さいと声高に言っていきたいと思いますので、その時はまた「嫌いでいさせて」の世界でお会いしましょう!

 

原作と合わせて繰り返し楽しんで下さい。よろしくお願いします。

 

白石晴香

 

まずは皆様が1巻を聴いて下さったおかげで2巻も出たと思います。ありがとうございます。

 

前回、しずくちゃんが可愛いというお声を頂いてとても嬉しかったので、今回もちょっと成長したしずくちゃんを、しっかり者だけど子供らしい可愛らしい部分を残しつつ精一杯演じさせて頂きました。

 

この作品には、家族愛を含めたくさんのことを教えてもらいました。家族一人一人が成長しているからこそ前に進んでいけて、そのおかげで、ちゃんと自分達で幸せを見つけにいけているので、この家族は今後何があっても大丈夫だろうなと信じています。

 

なので、またこの先の物語もドラマCDで演じていきたいです。たくさん聴いて楽しんでください。よろしくお願いします。

 

熊谷健太郎

 

「嫌いでいさせて2」で、村雨郁也という人間が、雫斗と葉月としずくちゃんと湊くんと、そしてそれを取り巻く人たちとガッツリ絡みます。

 

原作をお読みの方はちゃんと結末もご存知の上でお聴き頂いてるとは思うんですけど、そんな皆さまのお心もしっかりイラっとさせられるように、そしてスカッとして頂けるように演じられていたのなら幸いでございます。

 

本編を録り終えた時、つい、良かったと言いながら心の中で手を叩いてしまったんですけど、その気持ちを皆様にも共有できたらいいなと思います。

 

僕が言うのもおこがましいんですけど、「嫌いでいさせて2」お楽しみ頂ければ幸いでございます。ありがとうございました。

 

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