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「銀魂 THE FINAL」万事屋&真選組メンバーが集結した“最後の舞台挨拶”レポートが到着!キャストの熱いコメントに注目

2021年 02月16日
Tuesday 10:03
「銀魂 THE FINAL」万事屋&真選組メンバーが集結した“最後の舞台挨拶”レポートが到着!キャストの熱いコメントに注目

2021年1月8日(水)より公開されている映画「銀魂 THE FINAL」の万事屋&真選組メンバーが集結した最後の舞台挨拶が、2月13日(土)に新宿バルト9にて開催されました!

 

公開から約1か月経った今も勢い止まらぬ中実施された舞台挨拶は、ゲストと内容の異なる2ステージとして開催され、その様子は全国約200館でライブビューイングも実施。

 

そんなイベントのオフィシャルレポートが到着しましたのでご紹介します。


1ステージ目オフィシャルレポート(以下敬称略)

「銀魂 THE FINAL」舞台挨拶1回目写真

万事屋コメント

1ステージ目の舞台挨拶に登場したのは、坂田銀時役の杉田智和、志村新八役の阪口大助、神楽役の釘宮理恵という万事屋メンバー3名。

 

観客動員数107万人を突破したことについて、杉田は「映画館に来て欲しいけど、今は外に出るのは控えようという中で、1日に楽しめるエンタメには限度がある。その一つに「」を選んでくれたことに感謝したいです」と噛みしめるように語った。

 

阪口も「この状況下でそこまで観客動員が伸びるとは思っていないところもあったので、足を運んでくださった皆さまのおかげだと思っています。もしかしたら、“300億の男”が出ていることも関係していたのかな!?」と、本作では神威役で出演している日野聡に触れながらコメント。

 

釘宮は「数字のことばかり言うのは申し訳ないけど、数字は形に残っていくので嬉しい!お祭りっぽい感じになっていってくれたら」と笑顔を見せた。

 

 

質問コーナー

続いては、事前にアニメ銀魂公式Twitterで募集した、ファンからの質問コーナーへ。

 

「アフレコ中にセリフを言いながら、泣きそうになったり笑いそうになったりしたことはあるか?」という質問には、杉田が「(アフレコ中は)確実に感情が動いているので、怒りがこみ上げるシーンでは発汗するし体温も上がる」と真面目に語ったかと思えば、実は本作では、「高杉とのすごくいいシーンでケツの左側がつりそうになって、右足だけで立ちながらセリフを言った」というまさかのエピソードを披露し、会場を沸かせた。

 

そんな杉田から阪口へ、「大助さんはあれだけ叫ぶシーンも多くてフラっとしたりしませんか?」と質問。

 

役柄的に体力的な苦労も多いかと思われたが、「ツッコむときは、倒れるよりも笑わないようにするほうが大変だから!」と“ツッコミ”で回答。

 

釘宮は、「私はゲラだし泣き虫なので、杉田君の“左側”がつりそうになっていると知らずに、ただただ泣いてました!」と告白し会場を笑わせた。

 

「15年間の中で一番楽しかったこと、大変だったことは?」という質問には、阪口も釘宮も「ずっと楽しかった」「今も楽しい」と笑顔に。

 

対する杉田は神妙な面持ちで、アニメが始まった当初は、大先輩の声優やスタッフが多い現場だったことから、主役として早く結果を出そうと焦っていたことを告白。

 

さらに杉田は、主役には色んなタイプがいると前置きしながら、「僕は、個性的な面々が大きなお皿の上で踊ったり楽しんだりしているのを下で支えるタイプ。

 

でもそこは特等席なんですよ。そういう主人公像があってもいいのかなと思った」と分析し、「主演だからって優れているわけじゃないし、主役だからって人気投票で1位にはならないんですよ。「主役とは」が自分の原動力になって世の中に物申すのは違うなと。だけど年齢も若かったので、早く自分の言葉を聞いてほしいという焦りはありました」と、主人公・銀さんを演じ始めた当初の心境を明かした。

 

 

クイズコーナー

続いては、アニメ銀魂公式Twitterで実施したアンケートをもとに回答が最も多いものを当てる、「ファンのハートを読め!銀魂クイズ」にキャスト陣が挑戦。

 

「「銀魂」シリーズに登場するキャラクター名、全員言えますか?」というクイズでは、「A:もちろん、全員言えるほどの銀魂愛」「B:多分言えるほどの銀魂愛」「C:言える自信はないが、銀魂愛だけはある」という選択肢のうち、最も多くの票が集まったCが正解に。ほかの選択肢にも多くの票が入っていたことから、キャスト陣はファンの愛の深さに驚愕!

 

「「銀魂THEFINAL」で一番グッと来たシーンは?」というクイズでは、映画で人気の高い名場面の数々が選択肢になり、キャスト陣も「全部グッと来たよね。」と頭を悩ませたが、最多票を獲得した正解は「高杉の結末」シーン。

 

杉田も先ほどのアフレコエピソードを持ち出しながら「ケツがつるぐらい好きなシーン」と語り、会場を盛り上げた。

 

最後のクイズは、「「銀魂 THE FINAL」で本当に最後ですが、皆さん信じていますか?」。この問いに対し、断トツで最多票を獲得した選択肢は「信じたくない」で、これには釘宮も「こういう人たちが映画を観に通ってくれてるのかな」とコメントするなど、キャスト陣も感動していた様子。

 

ファンとキャスト陣の深いつながりを感じさせる結果となった。

 

 

高杉晋助役・子安武人によるスペシャル音声メッセージ

さらに舞台挨拶の後半には、高杉晋助役の子安武人によるスペシャル音声メッセージが登場!「失ったものは取り戻す。それが俺たち、松陽の弟子ってもんだろ」という映画本編の高杉のセリフからスタートした子安のメッセージ。

 

しかし直後に繰り出された、「舞台挨拶にせひとも行かねばと思ったが、突然の腹痛…「ああ、ポンポン痛い痛い」に襲われ、やむなく音声メッセージになってしまった」というギャップの激しいコメントに、会場も大爆笑!

 

ラストは熱意を込め、「「銀魂」を愛してくださり、高杉を愛してくださってとても幸せです。僕もそんな皆さんを愛しています。映画はこれで最後だけど、「銀魂」は永久に不潔です!」と、おなじみの挨拶で締めくくった。

 

杉田は子安からのメッセージを喜びながら、銀さんと高杉のシーンのアフレコ時に子安から「いいシーンは何回も演じたくないね」と声をかけられ嬉しかったことを明かした。

 

さらに、「子安さんは声優としては先輩だけど、高杉は攘夷志士として戦う相手でも仲間でもあり、形は違うけど同じ答えを共有している相手だと思った時に、見えなかったものが見えるようになって、本作を迎えられて僕は幸せです」と熱意を込めて語り、会場からも大きな拍手が沸き起こった。

 

 

ファンへのメッセージ

最後は、万事屋キャストからのファンへのメッセージが寄せられた。

 

釘宮は、「こうして皆さんの前に出てくることができて、それだけで本当に幸せで本当に嬉しいです!この映画は皆さんと15年間歩んできた集大成だと思うので、上映されている限り観続けていただけたらなと思います」。

 

阪口は、「何度も足を運んでくださった方、初めての方、皆さんに感謝しております。「銀魂」は、いったんは終わりなんでしょう。でも、皆さんの想いが形になる日がいつか来るの“かも”しれないし、それはそれとして「銀魂」の世界はこれからも続いていくと思いますので、これからも「銀魂」のことを忘れないで上げてください!」。

 

杉田は、「「銀魂 THE FINAL」に出演して、「最後」とか「ファイナル」という言葉の意味が自分の中で変わりつつあったと思います。終わるという意味での「最後」と、最後に控える大きなものに立ち向かう、一緒に盛り上がる、その向こう側を、夢の欠片をそれぞれが持っていて共有し続ける…。辞典の「最後」の項目に、「あるかもしれない未来を見据えるもの」という内容を追加できるぐらいの実感があります。もし皆さんの理想の未来に、今のこのメンバーで行けるのであれば、こんなにいいことはないなと思います」と力強くコメントした。

 

 

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舞台挨拶概要

「銀魂 THE FINAL」 観客動員数100万人突破記念!最後の舞台挨拶

【日時】

2月13日(土)

 

【場所】

新宿バルト 9 シアター9

(東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿 3 丁目ビル 11 階)

 

【舞台挨拶1】
登壇者:杉田智和、阪口大助、釘宮理恵、子安武人(※スペシャルメッセージ音声出演)

 

【舞台挨拶2】
登壇者:杉田智和、阪口大助、釘宮理恵、千葉進歩、中井和哉、鈴村健一、太田哲治

※敬称略

 

 

映画「銀魂 THE FINAL」

【公開日】

2021年1月8日(金)

 

【スタッフ】

原作:空知英秋(集英社ジャンプコミックス刊)

監督/脚本:宮脇千鶴

監修:藤田陽一

アニメーション制作:BN Pictures

配給:ワーナー・ブラザース映画

 

【キャスト】

杉田智和 阪口大助 釘宮理恵 ほか

※敬称略

 

外部リンク

TVアニメ「銀魂」

TVアニメ「銀魂」  Twitter

映画「銀魂 THE FINAL」