安室透の経済効果が凄すぎる！興収67億、書店からサンデーが消える、「降谷」のハンコがバカ売れ

『劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人（しっこうにん）』が公開から５週連続で１位を達成！同シリーズの最高興行収入（68億9,000万円）の更新まであと2億円弱に迫っています！

 

興行収入もすごいんですが、特に話題になっているのが本作の主役として登場している安室透による経済効果！とにかくすごいんです。

 

先日注目を集めたのが、安室透スピンオフ作品「ゼロの日常（ティータイム）」。このスピンオフ作品が掲載＆安室透のポストカードが付属した5月9日発売の『週刊少年サンデー』24号が全国の書店で売り切れの報告が続出しました。

 

 

 

さらに彼の本名である降谷零に関連して、「降谷」のハンコがバカ売れ中！

 

ハンコ屋さんのはんの吉本三星堂によると「「降谷」はかなり珍しい名字で、全国に30人ほどしかいません。にも関わらず毎日「鈴木」や「佐藤」よりも売れてる異常現象が起きています…」とツイート。その売れ行きに恐くなって「降谷」専用のご注文フォームも開設されました。

 

ちなみに名前の「零」から「れい書体」で注文する方がほとんどのようです。

 

 

 

 

そのほか、5月12日24時から受注がスタートした「パフューム ゼロ 【降谷零(安室透)の香水】特別版」（第4次受注生産）の購入ページにアクセスが集中、一時在庫切れになるほどの売れ行きでした。※現在は復旧

 

 

 

 

さらに「 #降谷零を100億の男にしようの会 」「#安室透を100億の男にしようの会」というハッシュタグも誕生。

 

 

 

安室による経済効果はこれだけじゃありません。事実かはわかりませんが、安室の愛車である「マツダ RX-7」を購入した方がいるという噂も…。

 

安室透、日本経済を動かすとは…本当に恐ろしい男です。

 

 

劇場版『名探偵コナン』

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