「ちいかわ」ホール・インなんてお菓子あるんだ…ヤハ！静岡のご当地菓子が人気漫画に出演

ゆるかわな絵柄で描かれたちいかわ・ハチワレ・うさぎ達のほのぼのとした日常と、たまにちらつく毒気のギャップが人気な漫画「ちいかわ」。

イラストレーター・ナガノ先生がTwitterに投稿している漫画に、静岡の銘菓「伊東の梅家 ホール・イン」と「小戸橋製菓 猪最中」が登場しました！

「ホール・イン」は、玉子の黄身あんを生地で包みホワイトチョコレートをかけたお菓子です。

良質な温泉で茹でた卵の黄身を白あんに混ぜてできた黄身餡は、ほろほろと口の中で優しく崩れます。それをコーティングするホワイトチョコレートも絶妙な厚さ。

上品な甘さが口いっぱいに広がって、その口どけの良さが好評とのことです。

人気漫画に何の前触れもなく突如登場した静岡銘菓。

「ホール・イン」を知っている人や漫画から興味を持った人からの反響が伊東の梅家さんに伝わり、Twitterにて喜ぶ様子がとてもほっこりします。

梅家さんのツイート、絵文字や顔文字を使ったり崩れた文体というわけでもないのにとても可愛らしいですよね！

「ホール・イン」は店舗だけでなく通販での販売もあります。

ご時世的に静岡まで足を運べない方も購入できますので、気になった方はぜひご利用ください！（下記概要欄から商品ページに飛べます）

友好型？擬態型？

ちいかわ・ハチワレ・うさぎが”おっきい討伐”へ向かった先の洞窟で出会った、甘めな卵焼きの匂いがする柔らかくてもちもちな体に羽が生えたなぞの生き物。

なぞの生き物は洞窟で別れたはずなのにちいかわに着いてきてしまいました。ちいかわたちは、可愛いなぞの生き物にご飯を分けてあげたり一緒に遊んでお友達になります。

ある日、鎧の人になぞの生き物を紹介すると、なぞの生き物の正体は「洞窟に幽閉されていた凶暴な擬態型」なのではないかと疑われました。

食べられそうになったり、凶暴な一面に心当たりがあったちいかわは、なぞの生き物と洞窟に逃げ込みます。

すると、なぞの生き物の角が伸びて「ホール・イン」と「猪最中」が出てきました！

コーティング前も、完成品も

ころころでメチャ可愛！

商品概要

登録銘菓　ホール・イン［10個入］

【価格】

1,000円(税込)

 

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ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(1) 通常版

【価格】
1,100円(税込)

 

【発売日】
2021年2月12日(金)

「自分ツッコミくま」ナガノの人気シリーズ、待望の書籍化!
なんか小さくてかわいいやつ=通称「ちいかわ」たちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語。みんなに愛されて、優しくされて、こういう風になって暮らしたい…はずが、周囲には得体の知れない存在もたくさん!?
でも、大好きなハチワレやうさぎたちと、おいしいものを食べたり、労働の報酬でほしいものを手に入れようとしたり、毎日を一生懸命生きる「ちいかわ」の周りは、いつも笑顔で溢れています。

 

この本でしか読めない描きおろしエピソードももちろん収録!

 

もう一つの「ナガノワールド」、ここに開幕です!

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ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(1) なんか楽しくて飾れる絵本付き特装版

【価格】
1,870円(税込)

 

【発売日】
2021年2月12日(金)

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