アニメ「ぬ～べ～」25周年記念展示に貴重な資料集結！“鬼の手”手袋などグッズも充実

原作・真倉翔先生、漫画・岡野剛先生による人気漫画が原作のTVアニメ「地獄先生ぬ～べ～」。

TVアニメ放送から25年経過した現在も絶大な人気を誇る本作品のアニメ化25周年を記念した展示イベントが、有楽町マルイにて2021年7月31日(土)～8月29日(日)の期間で開催されます！

貴重な資料が集結

本イベントでは、真倉先生＆岡野先生からのサイン色紙やメインキャストからのサイン色紙に加えて、当時の貴重なセル画や設定資料が展示されます。

入場は無料となっており、同時開催の「地獄先生ぬ～べ～展」LB出張店in有楽町マルイでは限定グッズや先行販売グッズが多数用意されました。

2021年の夏休み（お盆）は、ぜひ「ぬ～べ～展」に足を運ばれてみてくださいね。

※Limited Base（LB）は、ここでしか買えないLimited（限定品）アイテムを提供するお店です。

グッズ情報

・Tシャツ：2,200円（税込）

・ゆきめのすりガラスマグカップ：1,980円（税込）

・メタモ湯飲み：1,815円（税込）

・モチーフチャーム：各1,320円（税込）

・宝典風御朱印帳：2,200円（税込）

・箸&箸置きセット：各1,980円（税込）

・トートバッグ：2,200円（税込）

・ポーチ：1,650円（税込）

・「〇〇注意」ステッカー：各495円（税込）

・お守り風ストラップ：各825円（税込）

・「鬼の手」ミトン：2,200円（税込）

・オリジナルマスク：各1,320円（税込）

・養生テープ：770円（税込）

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※POP UP SHOPは7月5日(月)まで。

「地獄先生ぬ～べ～」ストーリー

童守小学校に赴任してきた5年3組担任の鵺野鳴介(通称・ぬ～べ～)。 普段の彼は、ドジでおっちょこちょいなところはあるが、どこか憎めない愛すべき先生として生徒たちに親しまれている。

しかしぬ～べ～には、日本でただ一人の霊能力教師という、もう一つの顔があった。

常に黒い手袋で覆われている彼の左手には、この世ならざる存在 ― 悪霊や妖怪などに直接触れて、浄化することのできる最強の 力「鬼の手」が封印されているのだ。

その力は、かつてある生徒を救うため、わが身を賭して封じ込めた地獄の鬼のものだった。

子供たちが〈闇の住人〉に襲われ、危機にさらされた時、ぬ～べ～必殺の「鬼の手」が闇を切り裂き、魔を祓う！

はたして今日はどんな怪事件や不思議な出来事が、ぬ～べ～を待ち受けているのだろうか？

貴重資料の展示はありがたい！