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「鬼滅 複製原稿セット」作り直し&交換対応へ「これは複製原稿ではない」指摘に謝罪

2021年 07月15日
Thursday 11:54
「鬼滅 複製原稿セット」作り直し&交換対応へ「これは複製原稿ではない」指摘に謝罪

2020年12月に開催された「ジャンプフェスタ 2021 オンライン」にて受注販売された「鬼滅の刃』まるごと複製原稿セット」に対し、作り直し・交換対応が行われることが「鬼滅の刃」公式サイトおよびTwitterにて発表されました。

 

本商品が手元に届いた購入者からは「表示内容と違う」「これは複製原稿ではない」といった指摘が相次いでおり、「商品をご購入されたお客様には、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪コメントも公開されています。

 

Point

  • 実際の商品と異なるサンプル画像を掲載していた
  • 作者・吾峠呼世晴先生が改めて編集部に確認し判明

  • 作り直し&交換・再販売が実施


経緯について

 

実際の商品と異なるサンプル画像を掲載していた

編集部は、「この商品は、生原稿をもとに画像補正やトリミングがなされておりましたが、販売サイトでは原画をそのまま再現しているように説明し、実際の商品のトリミング位置とは異なるサンプル画像を掲載しておりました」

 

「4月末、このような説明と表示に問題があったということを認識し、ご購入された方全員に対して、返品・返金の対応のご案内をさせていただきました」

 

「その際、返品・返金ではなく作り直しを希望されるお客様も多くいらっしゃいましたが、この仕様は私たち編集部が監修しており、当初予定した通りに制作されていたことから、作り直しはできないとのご説明をしておりました」と、当初の経緯を説明。

 

 

作者・吾峠呼世晴先生が改めて編集部に確認し判明

しかし、「先月、あらためて作者から商品について確認があり、これまでの経緯を見直したところ、作者への説明と確認手順が不十分な状態で仕様を決定していたことが判明」。

 

「通常、商品化にあたっては、作家の担当として責任を持つ立場である編集部と商品企画課が協議のうえ、最終的な仕様を決定していますが、この商品で行っていた画像補正やトリミングは作者の意向を汲んだものではなく、編集部の誤った判断に基づくものでした」

 

「そうして制作された商品は『複製原稿に対するお客様の想いに反するもの』であり、『複製原稿』という商品名で販売すべきではなかったと深く反省しております」と、今回の経緯についてを報告しました。

 

 

新たに「複製原稿」を作り直し、交換&再販売が実施

今回の件を受け、新たに「複製原稿」を作り直し、購入者全員に交換または再販売の対応を行うことが発表されました。

 

コメントは、「商品をご購入されたお客様には、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」

 

「今後、『複製原稿』を商品として企画する場合には、必要な事項を明確にし、適切なものをお届けできるよう努めてまいります」と締めくくられています。

 

 

交換について

 

【対象】

「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」で当該商品をご購入されたお客様

 

・商品をお持ちの場合は、お手元の商品と交換いたします。

・商品を返品されている場合は、新たに商品をご購入いただけるよう、ご案内いたします。

※商品をご購入されたお客様全員に詳細についてのご案内メールをお送りいたします。

 

なお、同様のプロセスと仕様で制作した「週刊少年ジャンプ 2020年24号」応募者全員大サービス「『鬼滅の刃』まるごと複製原稿セット mini」(2020年5月実施)の賞品も、希望される方に交換対応させていただきます。

 

詳細につきましては、7月26日(月)12時に「週刊少年ジャンプ」公式ウェブサイトで発表いたします。

 

※上記商品の新規発売、賞品の再募集はいたしません。ご了承ください。

 


 

外部リンク

鬼滅の刃

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