TVアニメ『pet』谷山紀章さんx小野友樹さんのスペシャル対談が実現!役者としても縁のある2人ならではの内容を大公開

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TVアニメ『pet』谷山紀章さんx小野友樹さんのスペシャル対談が実現!役者としても縁のある2人ならではの内容を大公開

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TVアニメ『pet』谷山紀章さんx小野友樹さんのスペシャル対談が実現!役者としても縁のある2人ならではの内容を大公開

鬼才・三宅乱丈先生の代表作である SF ヒューマンドラマ『ペット リマスター・エディション』を原作とした TV アニメ『pet』が、いよいよ 2020 年 1 月 6 日(月)より、TOKYO MX ほかにて放送開始!

 

その放送に先駆けて、司役 谷山紀章さんx悟役 小野友樹さんの作品に向けての熱い気持ちが伺えるスペシャル対談が公開されました。

 

 

 

本作では、人の記憶を操作することができる特殊能力者”pet(ペット)”たちが孤独と愛憎、そして運命に翻弄されていく物語が描かれます。

 

アニメ制作も終盤戦に差し掛かった某日、司役・谷山紀章さんと、悟役・小野友樹さんの対談が実現。

 

役者としても縁のある、2 人ならではの内容をお届けします。

 

 

スペシャル対談“前編”

 

――原作の漫画『pet』との出会いについて教えてください。

 

【小野さん】

 

「オーディションの機会をいただいた時に初めて原作を読ませて頂いて、三宅乱丈先生のタッチの独特さ、人物も風景も唯一無二のものを持っていらっしゃるところにまず惹かれました。」

 

「絵から伝わってくる情報が想像以上で、何かがグワっと身体に入り込んでくるみたいな感覚があって。ご縁をいただけて嬉しいです」

 

 

【谷山さん】

 

「僕はもう初連載作『ぶっせん』の時から連載を毎週楽しみに していたくらい、もともと乱丈先生の作品を追っかけていました。 ずっとギャグテイストのものを描かれていた中で、『pet』が初めてシリアスな作風で。」

 

「私見ですが、ギャグが上手い人は絶対シリア スも上手い。『pet』はそんな期待を遥かに上回る作品で、リアルタイムで楽しみにしていました。先生の大ファンなので作品は全部好きですが、『pet』は特に好きですね」

 

 

――原作を読んだ時はどのキャラクターが気になりましたか?

 

【小野さん】

 

「オーディションでは悟のシーンを中心に頂いていたので、 悟をメインに読んでいましたが、原作を読む中で気になっていっ たのは司かな。最初は頭が良くて筋の通った信念があると思っていたら、意外と大きな間違いを犯していたり、もろさも持ってい てすごく人間味がありますよね。」

 

「そして桂木も気になるキャラク ター、『そういうバックボーンがあったんだ!』と」

 

 

【谷山さん】

 

「ヒロキと司が主役の物語ではあるけど、僕が読んでいる時 は悟が気になりましたね。冒頭に出てくるシーンが子供時代の悟なので、最初、僕は悟が主役の物語かなと思っていたんです。」

 

「あと、いちファンとしては司が怖いと思っていましたね。すごく 狂気をはらんでいて運命に翻弄されている人物で、逃げ場がなく なってどんどん追い込まれていくんだけど、どこかヒール的な悪役にもかかれていて。『ぶっせん』とかは、誰が主役でも見られる作品で、『pet』も誰目線でも見られる。」

 

「今回役をいただいて司目線で改めて読んで、司って本当に不憫でかわい そうな運命を背負っている男だなーと。 そしてもう一人は桂木ですね。大森(貴弘)監督も桂木が好きとおっしゃっていましたが、『わかるよ監 督、桂木は良いキャラだよね』って。最後まで読むと涙腺崩壊です」

 

 

――役作りやアフレコのご感想は?

 

【谷山さん】

 

「覚悟は必要だなって思いましたね。司に入り込んでしまうと絶対にしんどいだろうから。そして身も蓋もない言い方だけど、『pet』の原作ファンの方々に気に入られようと はしています(笑)。」

 

「すごく好きな漫画作品があって、それ らがアニメ化する時の原作ファンの気持ちって、複雑な部分があるじゃないですか。“頼むぞ”と(笑)。イメージと違うと言われることもあったりするので、そういうものが極力な いように、気に入られますように、と思いながらやっています。」

 

「漠然としていますが、原作のファンの方々の司のイメージ像があるとして、それを全部集めて割るような、 最大公約数的とでも言えばいいのかな、そういうところでできればなと。」

 

「とにかく原作ファンの方の機嫌を 損ねないように納得していただけるイメージで演じていますね。なぜなら俺自身も原作のファンなので、技術論というよりは精神論みたいなことですけど(笑)」

 

 

【小野さん】

 

「僕はこのアニメに参加させていただくのが作品に触れるきっかけだったので、最初の感覚を大事に悟を演じていますね。」

 

「色々重ねすぎると年齢感が上がってしまうので、“あくまでまだ10代の若者なんだ”というところに立ち戻ったり、そこを意識しながら監督とディスカッションして悟を演じさせてもらっています」

 

 

――「pet」は誰かに認められたい願望や嫉妬など、誰もが持っている感情がむき出しになって描かれており、どの人物の想いにも痛いほど共感してしまいますよね。

 

【小野さん】

 

「悟には林という“ヤマ親”がいて、その林さんへの想 いが、ヤマの景色を作っている者への想いだとしたら、 僕にとってのヤマの景色みたいなものは谷山さんが少し 関係していらっしゃるので、尊敬する方への想いみたいなものは少しわかるなって感覚はありますね」

 

【谷山さん】

 

「かゆい話が(笑)司の嫉妬深さとか、乱丈先生は人間の醜い部分を強烈に 描き出していますよね。作中で(以下ネタバレ注意)、何も知らない悟が司の前でデリカシーもなく“林さん のことは僕が一番近くにいてわかっているんだ!”としゃあしゃあと言うんです。」

 

「その時の司の死んだ目にな ってる所とか、“もともと嫌いだったけどホントにいまので決定的だわ”という感じがもう。 一人の人物を取り合うあたりが恋愛に似ていますが、あの気持ちはわかるというか本当に演じていてムカム カして、“司ちゃんそうだよね”って。」

 

「林さんに対する複雑な想いに愛憎が入り混じって、それによって身動き が取れなくなったり。悟をスケープゴートにするしかなかったのか、捻れちゃって…。」

 

「司にとって悟という 存在がある種キーマンであり、深い因縁の対象。演じる上で司に入っていくと悟を邪魔に思わないといけな くて、物語が進むにつれて大っ嫌いって(笑)」

 

 

――他の役を見て感想や苦労、発見がありましたら教えてください。

 

【谷山さん】

 

「物語では中国語を話す役が出てきますが、その役になった方 は心中お察しします。ロン役の遊佐さんをはじめ、皆さん中国語を がんばっていますよね。」

 

「そこ(※原作コミックスで登場人物たちが 中国語を話すシーンは、アニメ現場でも中国語で収録を行っている)は物語をリアルに感じさせるためのこだわりでしょうね。」

 

「俺もやるんだったら臨むところだ、という気持ちだったんですけど、セリフにすると中国語は思ったより難しくて(笑)」

 

 

 

【小野さん】

 

「一度日本語でセリフを録音して、中国語の先生に聞いてもら ったうえで、それを参考に“この感情で言うならこういうアクセントです”と再度現場で直されるので、セリフの暗記だけでは通用しないんです」

 

 

【谷山さん

 

「僕は現場で先生のアクセントを耳コピして“感情を乗せたらこうですか?”と確認しながら演じています」

 

(インタビュー/撮影:谷中理音さん)

 

 

 

貴重なエピソードを語ってくれたお2人。インタビューの “後編”ではさらに深い内容も!? “後編”はコミックxアニメ特設サイトにて公開中です。

 

なお、特設サイトでは、原作『ペット リマスター・エディション』の第1話・第2話が無料公開されるほか、三宅先生のサイン入りコミックのプレゼントキャンペーン等、楽しめるコンテンツが一挙に集まっています。

 

ぜひこちらもチェックされて下さいね。

 

 

『pet』コミックxアニメ

特設サイト:https://www.pet-special.com/

 

TVアニメ概要

TVアニメ『pet』

放送&配信:2020 年1月より TOKYO MX、BS11、AT-X ほかにて放送開始

Amazon Prime Video にて日本・海外独占配信

 

【イントロダクション】

人の脳内に潜り込み、記憶を操る能力を持つ者達がいた。 

 

人は恐れ、蔑み、彼らを「pet」と呼ぶ。 能力者である“ヒロキ”と“司”は特別な絆で結ばれていた。 彼らは互いに縛り合うことで、自身をも蝕むその力から 脆く危うい心を守った。

 

『ただ、一緒にいたいだけ』 そんな彼らのささやかな願いを裏社会の組織“会社”は 無情にも利用し、翻弄する。 歪んでしまった2人の“絆”がもたらす結末とは──?

 

【スタッフ】

 原作:三宅乱丈『ペット リマスター・エディション』(ビームコミックス/KADOKAWA 刊) 

監督:大森貴弘 

シリーズ構成:村井さだゆき 

キャラクター設計:羽山淳一 

アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史 

音楽:島秀行 

制作:ジェノスタジオ 

製作:ツインエンジン

 

【キャスト】

ヒロキ:植田圭輔

司:谷山紀章

悟:小野友樹

林:加瀬康之

桂木:咲野俊介

ジン:M・A・O

ロン:遊佐浩二

社長:飛田展男

※敬称略

 

公式サイト:http://pet-anime.com

公式Twitter:https://twitter.com/pet_anime

 

©三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン©三宅乱丈・KADOKAWA/舞台「pet」製作委員会

 

 

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商品概要

 

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