全オタク共感！「アクスタとか何に使うの？」の答えがプーさんのセリフにあった「背中押された」

オタクのみなさんはグッズを購入する機会がたくさんあるかと思いますが、オタクではない人から「そんなの買ってどうするの？」なんて言われてしまった経験はありませんか？

言いたいことはわからなくもないけど、そんなことを言われたら「好きだから買ってるのに…」と、ちょっとモヤモヤしてしまいますよね。

そんな気持ちを救ってくれるありがたいセリフが、映画「プーと大人になった僕」に登場するというツイートが話題を集めています。

プーさんのセリフが全オタクに刺さる…！

話題となっているツイートでは、「まあアクスタとか何に使うねん？って感じかもしれんけど、『プーと大人になった僕』で『風船なんて買ってどうするんだ』って言われたプーさんが『何にも使わないけど持ってると幸せな気分になれる』って言ってた“それ”なんだよね」と、映画「プーと大人になった僕」に登場するプーさんのセリフを引用して紹介しています。

「そんなグッズ何に使うの？」という問いかけに対する“答え”が導き出されていますね。

マジで“それ”ですプーさん……！！

アクスタだって缶バッジだって、飾ったり愛でたりするけど、何より「持ってると幸せな気分になれる」から我々は買うのですね…！

後ほどツイートの投稿主さんは映画のセリフを確認し、「なんやったら仕事人間クリストファーロビンに『それ（仕事）は風船よりも大切？』って言うてて、『オタ活のために働くオタクの発言やん…』となった」「もうプーとオタクになった私やん…」と語っていました。

オタクにとっては、あくまで楽しくオタ活をするための資金を稼ぐ手段が仕事ですから（クソデカ主語失礼します）、プーさんのセリフは何より真理かもしれませんね。

本ツイートにはたくさんの共感の声が寄せられ、「代弁ありがとうございます」「深い…」「迷ってたけど背中押された！推しメンの初アクスタ予約しちゃおう！」「風船大事！」といったコメントが投稿されました。

みなさんも、大切な“風船”をより大切にしようと思えたのではないでしょうか。これからも元気に楽しくオタ活をエンジョイしていきましょう！