お経×音楽「曼荼羅イブ」僧侶たちが歌合戦！立花慎之介さんらが豪華声優参加で「私の心も救って」

お経×音楽をテーマに、僧侶たちが歌合戦を繰り広げる新プロジェクト「曼荼羅イブ（マンダライブ）」が始動しました！

お経×音楽「曼荼羅イブ（マンダライブ）」僧侶たちによる歌合戦が開幕！

「曼荼羅イブ」は、街に電柱や高層ビルが立ち並ぶ、ネオ・キョートを中心に発展した平安末期の日本が舞台。

源平合戦による騒乱・飢餓・疫病により、人々の心は疲労しており、そんな時代を救うために僧侶たちが立ち上がります！

本プロジェクトに対しTwitterでは「新しいジャンル」「気になるわ」「私の心も救ってくれ〜」といった期待の声が寄せられました。

イントロダクション

時は平安末期。

源平合戦による騒乱・飢餓・疫病により、人々は心の安寧を欠き、世は大いに疲労していた。

そんな時代を憂いたネオ・キョートのトップO-KAMIが叫ぶ。

「救世主たち！てめぇらの信じる教えっていうものを広めやがれ！一番布教できたレペゼンにHOTOKE像を建立してやる！」

O-KAMIの名により僧侶たちが立ち上がる史上初の全国行脚。

「曼荼羅イブ」の幕が上る。

「曼荼羅イブ（マンダライブ）」世界観

時代設定

街に電柱や高層ビルが立ち並ぶ、ネオ・キョートを中心に発展した平安末期の日本。

鸞馬たちが旅する世界は、便利だったり不思議なことが起こることも当たり前な、もうひとつの平安─

GO THE SHOW（御座所）

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

ネオ・キョートのど真ん中にそびえたち、全国を差配する拠点となっている巨大な建造物。

なにかと目立つ大きさのため道案内に重宝されているが、そのくらいしかありがたみが無く、本心では「ちょっと邪魔かも…」と街の人に思われてたりする。

比衛山

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

数多の僧侶の修行の場となってきた御山。

多くの堂宇が立ち並んでいるが、信教の自由を侵す勢力には鉄壁の要塞としか見えない。

弾圧どんとこいである。

とある寺跡

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

どこかの山奥に存在する朽ちかけたお堂。

魑魅魍魎が住まっていても何の不思議もない怪しさも、人の想いがこもったこういったお堂ならでは。

ネオ・キョートの街並み

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

高層ビルや巨大な建造物が街を埋め、移動手段も発達しているネオキョートの街並み。

人々の生活は程よく利便性がはかられているが、いつの世も悩みは尽きない。

「曼荼羅イブ（マンダライブ）」声優&キャラクター紹介

レペゼン悟

新波瑠鸞馬（しんばるらんま）：鈴木崚汰さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

日傘蓮二郎（ひがされんじろう）：小野友樹さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

栄西浪（さかえせいろう）：寺島惇太さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

レペゼン空

空我海雲（くうがかいうん）：立花慎之介さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

道之現元大（みちゆきげんだい）：河元気さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

一丸遍角（いちまるへんかく）：北村諒さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

そのほかのキャラクター

O-KAMI：喜多村英梨さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

源頼朝道（げんらいちょうどう）：鳥海浩輔さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

源義経帳（げんぎけいちょう）：田丸篤志さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）

癒シバル（ゆしばる）：浅沼晋太郎さん

（引用：「曼荼羅イブ」公式サイト）