食べたら縮みそう「アポトキシン4869」をイメージした物騒なパンが話題に！パッケージにはジン＆ウォッカ

2019年5月1日から発売されている第一パン「アポトキシン蒸しパン」が話題になっています。

『名探偵コナン』に登場する毒薬「アポトキシン4869」をイメージした蒸しパン。そうです、工藤新一を江戸川コナンに、志保を灰原哀に幼児化させたあの薬です。

パッケージにはどう見ても何か企んでそうな「黒の組織」ジン＆ウォッカ。

食べたら縮んじゃいそうです…。

https://twitter.com/seibu_lina0505/status/1127398745203564544

もちろん「アポトキシン4869」は入っておらず、ミルク味の生地といちご味の生地でイメージしたパン。注意書きにも「本製品を食べてみても身体は縮みません」とあるのでご安心ください！

このほかにも怪盗キッドと鈴木園子、京極真がパッケージの「もち入りチョコパン」、『名探偵コナン 紺青の拳（フィスト）』がパッケージの「カレーパン」がです。

どのコラボパンも関東・中部・関西・四国地区販売となっています。ぜひ見かけた際は購入してみてくださいね。

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｢名探偵コナン｣キャラクターパン（第一パン）

http://www.daiichipan.co.jp/?breadgenre=characterpan#meitantei-conan

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