「刀剣乱舞」にハマった会社員が数年でイラストレーターに！？プロになった経緯に「愉快ですね」

イラストレーター・漫画家として活躍するRunbel先生が、プロになった経緯を語りました。

面白すぎるエピソード&「刀剣乱舞」がきっかけだったことが話題となっています！

Runbel先生のプロになるきっかけは愉快な同僚と「刀剣乱舞」

「陰陽師百聞牌」「大罪の魔王」などのイラストで知られるRunbel先生が、自身のTwitterにてプロになったきっかけを語りました。

Runbel先生は2015年まで非オタの会社員だったそうで、向かいの席の友人（オタク）に毎日「刀剣乱舞」を勧められていたそうです。しかも、山姥切国広の声真似で！

友人から「山姥切国広だ。刀剣乱舞は始めたか？」と毎日誘われてるうちに、Runbel先生はゲームを始め、小夜左文字を推す審神者になりました。

以降、初めて同人活動を行い、今では会社員を辞めてイラストレーター・漫画家として活躍中！

プロになるきっかけ面白すぎませんか？

毎日声真似でゲームを進めてくる友人のおかげで、今のRunbel先生があると思うと胸熱です。

本投稿に対しTwitterでは「その友達愉快ですね」「たった数年でプロになる実力すごい」「しゅごい…オタク友人のゴリ押しで人生変わっとる」といった反応が寄せられていました。

当時と現在のイラスト公開

さらにRunbel先生は、当時と現在のイラストを公開してくれました！

当時はほのぼのタッチのイラストですが、現在は深みが増し迫力ある絵柄になっています。たった数年での変化がすごい…！

なお、Runbel先生はKADOKAWA FLOS Comicでの連載準備中とのこと。面白すぎる経緯を持つRunbel先生の活躍から今後も目が離せません。