西山宏太朗さんがずっとやってみたかったお仕事！森美術館「建築の日本展」の音声ガイドを担当！

2018年4月25日(水)から9月17日(月・祝)まで開催される六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展「建築の日本展：その遺伝子のもたらすもの」の音声ガイドを西山宏太朗さんが担当されることがわかりました。

「建築の日本展」では、千利休作の茶室《国宝・待庵》の原寸再現や、クリエイティブ集団ライゾマティクスが名建築の数々をレーザーファイバーで再現。貴重な建築資料や模型から体験型インスタレーションなど多彩な展示によって、日本建築の本質に迫ります。

https://twitter.com/mori_art_museum/status/983298889900949509

西山さんは「僕自身日本建築の奥深さに触れ、そのロマンたっぷりな世界に興味津々です。実はずっとやってみたかったお仕事で、とても嬉しいです！鑑賞のお供にぜひ…！」とコメントされています。

祝！音声ガイド！

建築が好きな方はもちろん、西山さんがずっとやってみたかったお仕事ということなので、ファンの方は足を運ばれてみてはどうでしょうか？期間が長いのもありがたいですよね。

開催概要

建築の日本展：その遺伝子のもたらすもの
会期：2018年4月25日(水)〜9月17日(月・祝)
会場：森美術館
住所：東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
開館時間：10:00〜22:00、火曜日 10:00〜17:00
※いずれも入館閉館時間の30分前まで。※会期中無休。
入館料：一般 1,800円、学生(高校・大学生) 1,200円、子供(4歳～中学生) 600円、シニア(65歳以上) 1,500円
※表示料金は消費税込。
※本展のチケットで展望台東京シティビューにも入館可(スカイデッキを除く)。屋上スカイデッキへの入場は、別途料金(500円)が必要。

公式サイト：https://www.mori.art.museum/jp/index.html