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Netflixアニメ「極主夫道」動かないってマジ!?「マンガのようなアニメ」演出に賛否両論

2021年 04月16日
Friday 15:04
Netflixアニメ「極主夫道」動かないってマジ!?「マンガのようなアニメ」演出に賛否両論

Netflixオリジナルアニメシリーズ「極主夫道」が、2021年4月8日(木)より全世界独占配信スタートしました。

コミックスの発売記念CMや実写版PV、実写ドラマ化を経て待望のアニメ化ということで楽しみにしていた方も多いと思います。

 

しかし、実際に配信されたアニメを見た視聴者からは賛否両論の声が相次ぎました。

 

なぜならこのアニメ、”動かない”んです!


Twitterの感想

 

実際アニメを見ると、全く動かないわけではないんです。というかメチャクチャ動きます。
キャラクターが喋れば口が動くし、瞬きはする。
でも、歩かないし殴らないし、キャベツを刻んではくれないのです…。
テキパキと家事をこなす姿とアクションシーンが魅力の一つである「極主夫道」のアニメでそこが動かないのはもったいないですよね。

 

さらに、この”漫画のコマを動画(アニメ)っぽく動かした映像”を見ると、
どうしてもモーションコミック(ボイスコミック・マンガ動画)を連想してしまいます。
それが、低予算で作られた作品だと感じさせる気がしました。

 

4月9日(金)に配信されたYouTube Live「『極主夫道』生配信でカチコミスペシャル」でも、
雅役の興津和幸さんらが「完成したものを見たら思ったより動いてなかった(笑)」と驚いていました。

 

 

『極主夫道』生配信でカチコミスペシャル

 

 

今監督いわく、動かさない演出だからといって作業が単純になったり、労力がかからなくなったりするわけではなかったそうです。
かかった労力でいうと通常通り動くアニメーションの制作と同じくらいだったそう。

 

では、なぜ動かない演出を取り入れたのでしょうか?

 

それは、原作の世界観を最大限に再現すること、「マンガのようなアニメを作る」をテーマに制作されたからなのです。
制作サイドが原作リスペクトの気持ちで、再現率100%を目指した結果、原作のコマ割りをそのまま生かしたような絵が“動かない”演出が用いられました。

 

決して、楽をしたわけでも低予算だったわけでもなかったようです。
(「ネトフリお金あるから経費削減ではないだろう」と前述の配信番組で今監督もおっしゃってました(笑))

 

 

Netflixオリジナルアニメ「極主夫道」エピソード2アニメ「極主夫道」は、原作漫画の面白さに加えてアニメならではのテンポ感が最高!
夫婦漫才も健在だし、ツッコミどころ満載でとても面白いです。

 

それと、声優さんたちのお芝居がさらに作品のクオリティを底上げしています。
津田健次郎さんの龍は安定して最高だし、三下感に定評がある興津和幸さんの雅は弟すぎるし、
伊藤静さんが演じる美久のツッコミもキレッキレ。
この豪華キャストが揃ってる時点で見る価値しか無いですよね!

 

個人的には「期待値が高かった分、普通にアニメ化してくれてよかったぞと思う一方、
動かない事は慣れれば気にならないし、めっちゃ面白い。」といった感想です。

 

Netflixオリジナルアニメ「極主夫道」は現在5話まで配信中。
Netflixに加入している方は、ぜひ1度見てみてください!

 

「動かない」は見ない理由に値しない!
キャラクター

作品概要

Netflixオリジナルアニメシリーズ「極主夫道」

【配信時期】

2021年4月8日(木)

 

【配信媒体】

Netflix

 

【スタッフ】

原作:おおのこうすけ

監督:今千秋

シリーズ構成: 山川進

アニメーション制作: J.C.STAFF

 

【キャスト】

不死身の龍: 津田健次郎

美久:伊藤静

雅:興津和幸

虎二郎:細谷佳正

酉井雲雀:田中敦子

銀役:M・A・O

ヤクザの若頭:福島潤

会長:斉藤貴美子

警官:野川雅史・柳田淳一

組長のおやじ:大塚芳忠

※敬称略

 

 

 

外部リンク

Netflixオリジナルアニメ「極主夫道」

Netflix Japan Anime  Twitter

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