『銀魂2』『聖☆おにいさん』あなたが思う2018年で最も成功したマンガ実写化映画は？

ここ数年で、多くの漫画作品が実写映画化されましたよね。

 

少年漫画や少女漫画、青年漫画からWEB漫画など様々な作品が実写化し、映画になる事によって普段漫画やアニメなどに関わりのない一般人の目にも触れられる様になりました。

 

そこで、みんなの“ちょっと気になる”を調べたランキングサイト「ランキングー！」が、10～40代の男女15,181名に「2018年最も成功したと思うマンガ実写化映画は？」というアンケート調査を実施。

 

その結果がランキング形式で発表されました！

 

 

2018年最も成功したと思うマンガ実写化映画ランキング

 

第1位『ちはやふる–結び-』

 

『BE・LOVE』にて連載中の、末次由紀先生原作による競技かるたに没頭する少女の青春を描いた少女漫画がランキング第1位に輝きました！

 

ランキングにあげられた理由には「ストーリーはマンガ通りだったし！配役もイメージを壊さなかった。最高の出来だった」「原作に忠実に実写化されているので面白い」「漫画も読みたくなる映画だった」 などの声が寄せられました。

 

 

第2位『銀魂２ 掟は破るためにこそある』

 

『週刊少年ジャンプ』にて約14年間連載された空知英秋先生原作の漫画。

 

「2作目のハードルをなぎ倒すような仕上がりになっていた」「全員の再限度が高かった」などのコメントや、少年漫画原作でありながら女性人気も高いのも2位に登りつめた理由と言われています。

 

 

第3位『いぬやしき』

 

漫画雑誌『イブニング』で連載された『GANTZ』などで知られる奥浩哉先生原作のSFアクション。

 

「CGがすごかった」というコメントや悪役に扮する佐藤健さんのクールなかっこよさにシビれたという声も上がりました。

 

 

4位〜10位ランキング

 

4位以降のランキングには大人気少女漫画の『ママレード・ボーイ』や、中村光先生原作の『聖☆おにいさん』がランクインしました。

 

 

 

2018年に公開された漫画原作の実写映画は他にもたくさんあると思いますが、あなたの好きな作品はランキングに入っていましたか？

 

あなたが思う「2018年に最も成功したマンガ実写化映画」作品がありましたらぜひコメントにてお願いします！

 

また、これから公開される漫画原作の実写映画で注目している作品などもどしどしお待ちしております。

 

 

ランキングー！：https://rankingoo.net/articles/entertainment/20181218

 

 

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