ふるさと納税の返礼品「刀 燭台切光忠」鑑賞会がNHKに取り上げられる！参加女性も「本物に触れて夢見心地」
昨年9月に刀剣ファンを中心に注目を集めた「水戸黄門ふるさと寄附金」（ふるさと納税）体験型謝礼品”徳川家の名刀「燭台切光忠」特別鑑賞会。
この特別鑑賞会は、「刀 燭台切光忠」を手に取って鑑賞、写真撮影できる新たな体験型の謝礼品。
貴重な刀に触れることができるということで、寄付金額は10万円・先着20名の受付は約2時間で終了！大きな話題になりました。
そして、この特別鑑賞会が2月2日より開催され、NHKのニュースでも取り上げられました。
ニュースによると、各地から「刀剣女子」と呼ばれる女性ファンが集まり、関東大震災の火災で焼けて黒く光る刀を順番に手にとって、じっくりと眺めていたとのこと。
刀剣ファンの女性は「本物に触れて夢見心地で、実際の重みを感じるまで時間がかかりました」とコメントしていました。
このニュースを見た人からも「羨ましい」「これなら納税したい」「良いアイデア」といった声も。
今後こういった体験型の謝礼品が増えるかもしれませんし、貴重な刀剣に触れることができる機会も増えるかも…！？
もし好きな刀剣の鑑賞会がふるさと納税として追加されたときは、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。
みんなの反応
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刀との握手会だこれ
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対面するだけでも泣いたので、持ったりしたら絶対泣くと思う。←ふるさと納税はしてない。
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いいなあ、なんて羨ましい…！
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これは究極の返礼のひとつじゃなかろうか。
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燭台切光忠に触れるなんてすごい…！
そりゃあっという間に定員に達するわ。 -
これぞふるさと納税の正しい姿か！？
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ふるさと納税でみっちゃんに触れられるとな…( ；´Д｀)ハアハア
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良いお金の使い方ですね〜( ´∀｀)
寄付も出来て本物に触れてしまうとは！ -
ナイスアイデアだと思うし10万円支出する人がそんなにいるとは驚き
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こういうアイデアあふれる返礼品はいいなぁ。
そうでなくとも真剣にふれる機会なんてほとんどないんだから。
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名刀に触れる機会なんてほぼ一生に一度ない人の方が多いからこれは嬉しい。
しかし水戸徳川のご当主さまはよく許可したっつーか、水戸はそんなに財政やばいのか？
儲けられるときに儲けようとするのは普通のことだよ
それにしたって、プロの介添えがあるにしろ、素人が名刀に触れるの許すとかそうとうのことだなーとは自分も思いました。
刀剣は人の息がかかるのもよくないですから・・・。
燭台切が焼身だったからってのもあるかもしれないね
通常状態の刀だったら10万程度じゃ無理そう
マイナス覚悟だけど
テレビ取材が来るのわかってるだろうに、当選した方々もうちょっと身綺麗にできなかったのかな。あきらかな女性オタクを全面に出したあの身なり。作品や刀を貶めないよう外見にも気を使って欲しい
そんなことに気を使ってたら次回があったときに１０万ポンと支出できないかもしれないじゃないか
なので現場の人はそれでいいじゃないかな
好きなことにお金を使えばいいと思うよ
それでも刀剣女子を貶めないようにしてほしいを思うならそれはお前の欲望なのでお前が金を出して着て下さいってお願いするのが筋だろ
筋違いって言葉知ってる？