小野賢章さんと女優の杉咲花さんが「ゴッホ展」の音声ガイドを担当！小野さんはゴッホの弟・テオ役として作品世界に迫る

上野の森美術館と兵庫県立美術館で開催される「ゴッホ展」の音声ガイドで、小野賢章さんがゴッホの弟・テオドルス（通称：テオ）役を担当することが決定しました！

 

本展ナビゲーターの女優・杉咲花さんが登場する音声ガイドで、テオが語る“ドラマ風ガイド”を特別収録。

 

テオ役の小野さんは、兄弟が交わした手紙を引用しセリフ調の解説でゴッホの作品世界に迫ります。

 

 

 

 

本展は、約40点のゴッホ作品に加えセザンヌ、モネなどの巨匠たちの作品約30点を展示。

 

鑑賞ガイドセット付などお得な特別前売券の販売は始まっており、各プレイガイドなどで購入可能です。詳しくは公式サイトをご確認ください。

 

 

 

コメント

 

小野賢章さん

 

この度、ゴッホ展にて音声ガイドを担当させて頂くことになり、とても光栄です。

 

ゴッホの作品では『ひまわり』や『糸杉』が有名だと思いますが、この音声ガイドを通して、ゴッホの作品を皆さまにより深くお届け出来るよう、精一杯頑張ります。

 

そして今回僕は、ゴッホの弟、テオとして音声ガイドを行います。今から演じるのが楽しみで仕方ありません。

 

皆さまもぜひ、楽しみにしていただけたらと思います！

 

 

「ゴッホ展」開催概要

【東京・上野の森美術館】

開催期間：2019年10月11日～2020年1月13日

開館時間：9時30分〜17時00分（金・土は20時まで、入場は30分前まで）

休館日：12月31日（火）・1月1日（水・祝）

観覧料：一般1,800円／大学・専門・高校生1,600円／中学・小学生1,000円

主催：産経新聞社／BS日テレ／WOWOW／ソニー・ミュージックエンタテインメント／上野の森美術館

 

【兵庫県立美術館】

開催期間：2020年1月25日～2020年3月29日

開館時間：10時00分〜18時00分（金・土は20時まで、入場は30分前まで）

休館日：月曜日（祝休日の場合は開館し、翌火曜日休館）

観覧料：一般1,700円／大学生1,300円／70歳以上850円／高校生以下無料

主催：兵庫県立美術館／産経新聞社／読売テレビ

 

「ゴッホ展」

公式サイト：https://go-go-gogh.jp/

公式Twitter：https://twitter.com/2019gogh2020

 

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