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京アニ放火事件による負傷者34人全員が快方へ 「本当によかった」安堵の声も
7月18日に起きたアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、事件発生から2ヶ月の今日、負傷した34人全員が快方に向っていることを共同通信が伝えました。
重いやけどで集中治療室（ICU）に入院中の負傷者を含め、全員が回復傾向にあり、命の危機をほぼ脱したと見られています。
この報道に「本当によかった」「無理せずゆっくり治してください」といった安堵する声が多数寄せられました。
事件の真相解明が急がれる一方で、遺族や負傷者の心のケアも課題となっています。
京アニ負傷者34人、全員快方へ
https://this.kiji.is/546962336673809505
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本当に良かった…
まだこの先の道のりが長い人もいるかもしれないけれど、それでも快方に向かっているというのはとても嬉しいニュースだよね。家族の人も、よかったね。
ひとまずほっとしたけど、こんなむごい仕打ちを受けた被害者多すぎて頭おかしくなりそう
足を切断しなければならなかった人もいらしたと聞きます。心の傷も心配です。どうか彼らが再び希望を持つことの出来る世の中になるように、障害者や犯罪被害者へのサポートが行き届く社会をみんなで作らないとね。
最悪な事件の中、生存した方が快方に向かわれて本当に良かった。
亡くなる方が誰もいなければ良かったのに、この事件が起こる前に時間が戻ればいいのに、と本当に思う。
事件の恐怖が染み付いて仕事が手に付かなくなる事がありませんように
本当に好きで就いた仕事だと思うから
回復に向かわれているとお聞きしてほっとしましたが、
少しの火傷でも何年も皮膚が引き攣るように痛いと聞くのでこれから何年もその痛みと戦うと思うと負傷者の方々の怪我や心のケアをかかさずにお願いしたいです
後遺障害が残ってしまってる方々がいるからやっていけるか心配です
良かった…