「ブルーロック エピソード凪」くす玉を割る凪&玲王！映画化記念イラストに「生きててよかった」

大人気作品「ブルーロック」の公式スピンオフ「ブルーロック-EPISODE 凪-（エピソードナギ）」の映画化を記念し、作画を担当する三宮宏太先生がイラストを公開しました！

「ブルーロック エピソード 凪」映画化記念イラストが公開！

「ブルーロック-EPISODE 凪-」は、天才・凪誠士郎の視点から“ブルーロック（青い監獄）”での戦いを再構成した公式スピンオフです。

作画・三宮宏太先生による映画化記念イラストには、凪凪誠士郎と御影玲王がくす玉を割る様子が描かれました！

背後には剣城斬鉄、御影コーポレーションのばあや、くす玉の中には全国常連強豪・青森駄々田高校のキャプテンをしている舐岡了もいます。

凪は普段通りのローテンションですが、玲王はすっごく嬉しそう！

本イラストに対しファンからは「神かよ」「嬉しすぎるやばいやばい」「生きててよかった」といった歓喜の声が上がりました。

「ブルーロック-EPISODE 凪-」とは

（引用：「少年マガジン」公式サイト）

「ブルーロック-EPISODE 凪-」は別冊少年マガジンで連載中。

原作・金城宗幸先生、作画・三宮宏太先生による、凪視点のもう一つの「ブルーロック」です。

ストーリー

凪誠士郎・高校2年生。「めんどくさい」が口グセの少年は、日々を無気力に生きていた。

日本サッカーのW杯優勝を目指すストライカー育成寮“青い監獄”と、相棒・御影玲王がその才能を見つけ出すまではーー。

眠れる天才による、エゴイストFWサッカー漫画。