「オトメイトレコード」人気2シリーズの新作が本日同時発売！興津和幸さん・梅原裕一郎さんのキャストインタビュー到着

女性向けCDレーベル「オトメイトレコード」より、2シリーズの新作が本日7月22日(水)に同時発売！

恋人派遣サービスを行う企業・BLOSSOM（ブロッサム）社からやってきた“理想のカレシ”と、7日間限定の恋人関係を楽しめるキャラクターCD『おとどけカレシ』の第4弾。

東京・渋谷区の芸術系専門学校を舞台に描かれる、若者4人の青春と恋愛の群像劇『SCRAMBLE BIRTH DAY』の第5弾がそれぞれリリースされました。

さらに、各作品のキャストを務める興津和幸さん・梅原裕一郎さんのキャストインタビューも到着しましたので、合わせてご紹介します！

目次

おとどけカレシ ―Sweet Lover― No.4 真中壱

あらすじ

BLOSSOMのサイトにて、年上の真中壱を予約をしたアナタ。

大人で優しい口調が魅力的の壱。
自分をすべて包み込んで愛してくれる彼に、日を追うごとに夢中になっていってしまう。

しかし、彼とは絶対に本物の恋には落ちてはいけない。
一緒にいればいるほど別れが辛くなってきて……。
――アナタと壱の、特別な1週間がスタートする。

商品概要

【価格】

2,500円＋税

【発売日】

2020年7月22日(水)

【キャスト】

興津和幸

【品番】

XFCD-0150

【POS】

4560372455380

【発売元】

ティームエンタテインメント

【トラックリスト】

01 － First day

02 － Second day

03 － Third day

04 － Fourth day

05 － Fifth day

06 － Sixth day

07 － Seventh day

08 － True him

09 － Stay with me（short ver.）/歌：織田かおり

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アニメイト

興津和幸さんインタビュー

Q1：今回の台本をお読みになった際のご感想をお願いいたします。

真中壱は本気を出したらすごい人だったんだと実感できました！ふざけるシーンがなかったので、収録中も絶えず緊張感があったような気がします（笑）。

今回は本性のモノローグがなかったので、今まで蓄積した経験を踏まえ、壱がこう思いながら言っているんだろうなと想像しながら演じさせていただきました。

Q2：7作目となり、長い期間キャラクターを演じられていると思いますが、キャラクターの性格で、ご自身が感じる一番好きな部分はどこでしょうか？

壱はとても人に寄り添うことができる人間だと思うので、そういったところが素敵だと思いますし、好きですね。

あとは、世の中楽しく生きて行こうよという信念があると思うので、そういった部分も良いなと思います。

Q3：今回の物語で、ぜひおすすめしたいor聴いていただきたいシーンはどこでしょうか？

真面目に言うとやっぱり7日目ですけど、個人的にはラストの桜川さんとのおふざけシーンですね（笑）。どちらも壱の魅力が詰まっていると思うので、ぜひ聴いていただきたいです！

Q4：本作は「お客様の癒やしや元気になる存在」というコンセプトから誕生しました。よろしければ、ご自身が実践されている、おすすめのリフレッシュ方法を教えて下さい。

美しいものを見て、美味しいものを食べて、癒やされます！

Q5：ファンの方へメッセージをお願いいたします。

おとどけカレシをお迎えすればあなたは間違いなくハッピーになれますよ！！これからもおとどけシリーズをよろしくお願いします！

SCRAMBLE BIRTH DAY Vol.4 霧江ハヤト

あらすじ

渋谷総合芸術学院に通う霧江ハヤトは、シナリオ学科に所属する専門学生。

物書きとしては誰よりも才能を持っているが、二年前のとある事件が原因となり、心に傷を抱えたままでいる。

そんなある日、ハヤトは教務主任の阿妻からドラマ脚本の仕事の相談を持ちかけられる。
もう二度と本は書きたくないというハヤト。

彼の事情を知っている阿妻は、「今、前に進まなければ後悔をする」と諭しハヤトへ仕事を任せるのであった。

そんな中、ハヤトの専属の編集担当としてとある女性が現れて――。

商品概要

【価格】

2,500円＋税

【発売日】

2020年7月22日(水)

【キャスト】

霧江ハヤト（CV：梅原裕一郎）

【品番】

XFCD-0129

【POS】

4560372454840

【トラックリスト】

01 － あの夏の日

02 － 新たな出会い

03 － 君のことがもっと知りたい

04 － 可愛いって言わないで

05 － デート

06 － キスしてもいい？

07 － 二年前の過去

08 － 全部必要な時間だった

09 － それから二年後

10 － BIRTH（Short ver.）/潮見ユヅル（CV：KENN）

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アニメイト

梅原裕一郎さんインタビュー

Q1：今回の収録のご感想をお伺いさせて頂けますと幸いです。（物語やご自身のキャラクターについて感じたことなど）

霧江ハヤトの過去が明らかになり、より一層彼のことを知れた気がしました。

尖っていた過去、そして夢に向かって進んでいく姿など、いろいろな面を見られました。

Q2：個別CDでは恋物語が描かれ、ドラマCDとは違ったキャラクターの一面が描かれました。演じられていかがでしたか？

個別CDでのハヤトは、ドラマCDの時とだいぶ印象が変わりました。

彼女といるときの彼はとげがなく、少し幼くなったような姿が印象的でした。

Q3：今回の物語をご覧になった際に、どのようなキャラクター作りをされたかお聞かせ下さい。

先に述べた通り、台本を読んだときにドラマCDと印象が変わっていたのでどう演じるか悩みましたが、人間にはいろんな面があるものですし、特に好きな女性といるときは変わってしまうというのは理解できました。

Q4：本日演じられる上で、最も意識した力を入れたシーンはございますか？

ハヤトと吾妻先生とのやり取りが楽しかったです。

吾妻先生の前ではハヤトはまだ子供で、先生の包容力に助けられて前向きになる彼の姿を細かく演じられるよう意識しました。

Q5：今回の物語の聞き所をふまえつつ、ファンの方にメッセージをお願い致します。

ミステリアスなハヤトの素顔が見られる内容となっています。ドラマCDで彼に興味を持ってくださった方に、ぜひ聞いていただきたいです。

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