ツインテールあきら！？『恋は雨上がりのように』6話感想　友情のすれ違いにうずうず…！

恋は雨上がりのように 6話を視聴。

夏の描写が素晴らしく、あきらとはるかの関係も垣間見れるお話でした。

ずっと一緒にいたのに共通点がなくなったことで全然会わなくなっちゃう友達っていますよね。でも決して一緒にいた日々がなくなるわけじゃないし、些細なきっかけでも自分から求めればまた結べる縁もあるんですよね。あきらが走っても走らなくてもずっと友達でいたいし、憧れなんでしょう。

恋雨6話ご視聴ありがとうございました。ひたすらガチャガチャを回すあきらに我慢できず（？）話しかけるはるか、良かった。この作品はホントに、あきらと店長だけではなく色んな人間の「距離感」が丁寧に描かれていて、素敵です。次週もよろしくおねがいしますー。

あきらちゃん超かわいい超タイプおじさんにきゃぴきゃぴしてるんホンマかわいいわガチャガチャでシークレットでるまでずっと回してるんかわいいわあきらちゃんが好きすぎて恋雨は漫画秒で読める

幼少期のくしゃっとした笑顔。喜屋武さんは多分、あきらさんの人並外れた美しさや時に近づき難い雰囲気とか独特のマイペースさも好きだろうけど、何より自分には向けてくれた笑顔のような、こういう所が。あるいは何やらムキになって玩具のガチャを回しまくるような、そんな所が…

要するにその後の喜屋武はるかさんの表情はあきらちゃんに恋に落ちたと勘違いせざるを得ない訳なんですよねぇ！キラキラしててあの回想シーンは素晴らしかったと思います

「恋は雨上がりのように」第6話。今週はあきらちゃんの友情にもフォーカスしたお話。恋のおまじないマスコットが二人の友情の証にもなる所が素敵。図書館を〝水族館〝に見立てた演出もまるでデートのようでロマンチック。こういう魅せ方が抜群に巧い作品なんだよなあ。

普段かけてない人のメガネかけてる姿は最上級に好きだし、メガネ外すところも良き〜〜店長〜〜好き〜〜

本の水族館、アニメでの描かれ方素敵すぎて泣けた

図書館を本の水族館みたいって云うたとえ、良すぎでﾌﾞｱｱｱｱｰｰ！

恋雨はほんとに心が洗われるというかゆっくり時間が流れてく感じ好きぽよ。

図書館と水族館のイメージが重なるとは。今回も面白かった。毎回、良質な演出の妙味が楽しめるアニメだなあ。

あきらちゃんと喜屋武ちゃんの友情話。ゆっくり描かれてて、よかった。次回から店長の過去の話もわかるかもだし、また楽しみ。おすすめの本の説明をする店長がまたかっこいいな。

今週は、あきらとはるかの友情物語。店長が手にした本のタイトルが友情だったのも印象的だった。メガネ👓の店長いいわぁ。