さすがジブリ！平成の国内映画で最もヒットしたのは『千と千尋の神隠し』そのほか『ハウル』『もののけ姫』も上位に

洋画から邦画、またアニメなど多くの映画がヒットした平成。

 

そんな平成が終わろうとしている中、NEWSポストセブンにて「平成の国内映画興行収入ランキング」が公開されました！

 

平成に公開された数多くの映画の中には、アニメ作品も数多く公開されましたよね。

 

アニメ映画と言われたら真っ先に思い浮かぶ『ジブリ』作品や、『時をかける少女』で注目を集めることになった細田守監督が制作する『スタジオ地図』作品、2016年には新海誠監督の『君の名は。』も大ヒットを果たしました。

 

そのほかにも人気アニメの劇場版も多数公開されました。今回発表された「平成映画ランキング」にアニメ作品はどのくらいランクインしているんでしょうか？

 

気になるランキングの結果は…

 

 

国内映画興行収入ベスト10

 

 

第1位に、2001年に公開されたジブリ作品の『千と千尋の神隠し』がランクイン！また平成のみならず、日本歴代興行収入第1位に輝きました。

 

さらに、第4位には『君の名は。』、第6位に『ハウルの動く城』、第7位に『もののけ姫』がランキングに上がりました。

 

洋画や『ハリーポッター』といった人気シリーズの実写映画がランクインする中、10作品中4作品もアニメ映画が登場。

 

意外にも多くのアニメ作品がランキングの上位な事に驚きつつ、オタクとしては誇らしい結果となりました。

 

あなたの好きな映画作品はランクインしていましたか？

 

 

NEWSポストセブン：https://www.news-postseven.com/archives/20181226_830875.html

 

 

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