『ツルネ』第６話感想　ハイスペックなイケメン貴公子・藤原愁が登場！湊との関係は…？

愁と湊の絡みがはやく見たい…次回も楽しみ🙌

湊と静弥はまた1歩前に進めた感はあるけど、湊と愁は全く連絡取ってない感じか。

試合を通じて3人が雪解けして行くのは楽しみだけど、直近の予選くらいしか丁寧に描く尺なさそうなのが残念

帰りにアイス食べてベタベタしたり

道場まで走るの真横から流したり

ホントもう山田回だなあ！

絶妙に性格が表れているという…

桐先は部員も多くてまさに強豪

やる気旺盛まとまりの出てきた風舞と違って

クセ者ばっかりだけど

ライバル校が出ると盛り上がるね

マサさんの弓返りもビリっと来た

手の内・弓返り、返し・斜面打起し・座右弓

数話の中でもすごい濃い内容

なんかもう早く湊の早気なおってほしい…!!

「凄く良い弦音の人がもう1人いたんだが…」ってそれ湊のことだから、周りの人にも早く湊は凄い実力の持ち主だってことを知って欲しい…!!特にかっちゃんとか！！

藤原貴公子がこれからどう動くかだな。先輩の言う通りに空気読むか、読まないか。ただ今までは弓を打つだけのシーンだけだったから寡黙なイメージしかなかったけど、話したら全然そんなことないね！普通に気さくじゃん！つかイケメンだし！

愁君、感じ悪い人なのかと思ってたら、とっても落ち着いた雰囲気の人だった。

あまり人と絡まない人？？

つか、桐先は雰囲気が良くないね～。二年の先輩最悪ー。

先生が怖いのは…強豪校にはありがちだよね。

さて、愁君との絡みがこれからのポイントなのかな？

マサさんがコーチを引き受けた理由は「じいさんへの復讐」だと判明。何者にも厳しいじいさんのやり方を、風舞での経験を通じて「超える」「許す」「忘れる」。それが彼なりの流儀。じいさんと違う道を示すため、マサさんも部員達と一緒に成長していくんですね。

マサさんはおじいちゃん子で、師匠は亡くなったおじいちゃんだった。でも意外とドライな関係だった？（弓道に関わる時だけ？）マサさん寂しそうだったなあ。愁くんがやっと喋ったよ。来週も楽しみに待ってます。私もマサさんをデートに誘いたい。来てくれないだろうけど。

愁くんもっと低めの声やと思ってた！

爽やかめな感じで、礼儀正しい

7話タイトルは｢再会｣だから遂に桐先中学メンバーが会うんだね…！！また関係性が気になるところであります😊

来週めちゃ楽しみやけど…期末が迫って…見れな…い…_(›´ω`‹ 」∠)_ﾂﾗﾀﾝ