アニメや声優、キャラクターグッズなど女性の求める情報が集まるニュースサイト

にじめんライター募集
話題
アニメ
ニュース

「FF外から失礼」「無言フォローNG」Twitterに存在する言葉のルーツは○○にあった!?考察漫画が話題に

2019年 01月17日
Thursday 19:30
「FF外から失礼」「無言フォローNG」Twitterに存在する言葉のルーツは○○にあった!?考察漫画が話題に

Twitterを利用されている方は「FF外から失礼します」「無言フォローはNG」「お別れはブロ解でお願いします」などの言葉を、一度は見たことがあるのではないでしょうか?

 

Twitter上に存在するルールのようなもの。そのルーツを考察した漫画が、約14,000RT&18,000いいねを獲得する程の話題となっています!

 

 

漫画投稿者はTwitterのルールを、日本最大規模のソーシャル・ネットワーキング サービス「mixi(ミクシィ)」にあるのではないかと考察。

 

FF外から失礼します」については、「ミクシィは相互フォローし合う”マイミク”という制度があり、コンテンツも全体に公開・マイミク内に公開か選べ、ニュース内容に触れた日記などを全体に公開するとマイミク外からコメントがつくこともあった」と説明。

 

そして「ミクシィ利用者がTwitterへ移動した際、その文化も輸入されたのでは。」とコメントされています。

 

また、「無言フォローNG」については、「マイミク申請の際、メッセージを送らなければいけなかった事から、ミクシィから来たユーザーはTwitterの無言フォローに違和感を覚え、ルールが出来たのでは」と考察されています。

 

 

なるほど。

  • どれも不思議な文化だなあ〜と思ってたのでなるへそだった…初めてのリプライははじめましてでいいし、フォロー挨拶はなくても失礼じゃないし

  • この文化どれもやる必要無しと思ってるのはmixiやってなかったからか

  • mixi文化の移行でちょっと納得した。

    ツイッタは好きなように好きな方向に全力で叫ぶ壁打ちだと思ってる。

    だからフォローしたはいいけど私のことうるさく感じたり趣向が合わないと感じたら…その時はまた来世で会おうな!!

  • 感慨深い

  • 当時からSNSやってた人はmixiからの移住者は結構多かったですよね…

    私も含め。非常に納得できる内容です。

    久しぶりに自分のページにログインしたいと思いました。ありがとうございます。

  • なるほど…FF外から来るのを失礼って思ったことが無いからとても不思議だったけど、そういうことだったのか


 

関連記事

古のオタクよ甦れ!「ラミカ」「グラデ・レインボー便箋」「同人封筒使用不可」みんなはこの言葉に心当たりはある?

 

素朴な疑問に共感の声!みんな「推し」って言うけど「推し」って一体誰のことなの!?

 

タップで投票!

  • 名無しさん 0

    いつも思うんだけど、「FF外から失礼します」「無言フォロー失礼しました」等、こういうの気にしてるの日本人だけじゃない…??
    海外の人達がそういうやりとりやったり怒ったり揉めたりしてるの見たことないなぁ…私が見落としてるだけかもだけど…

  • 名無しさん 0

    今の子ってもうmixiとか知らないんじゃ…?

  • 名無しさん 0

    ミクシィ世代って今40代くらい?

    • 名無しさん 0

      私ミクシィ使ってたけど、まだ30いってないよ

  • 名無しさん 0

    ミクシィ勝手にコロされてて草

  • 名無しさん 0

    ミクシィのサービス開始が2004年だから当時の高校生~大学生が今の30~35歳くらいだと思う

  • 名無しさん 0

    ミクシィやってけどFF外からコメントとか嬉しいし嫌なら鍵すればいいだけだしわざわざ断りを入れるの意味わからん…

  • 名無しさん 0

    20代前半ですが高校の時mixi流行ってました。今までに前略→mixi→Twitterってやってきたけど、Twitterだけこういう暗黙のルールが多いのは何故だろう…

  • 名無しさん 0

    ミクシィ黎明期からSNSやってるけどFF外~はここ5年位、主にアニメ漫画系のオタクが使い始めた印象
    未だに本名でやってるような人はFF外だの何だの気にしないでいきなりコメントしてくるよ

  • 名無しさん 0

    流行ったの例のアレのせいでしょ

  • 名無しさん 0

    Twitterはまぁまぁ好きですよ、時折変な人もいますが、
    色々と呟いてたりしてるので悪くないです、
    願わくば、私の好きな声優さんとTwitterを通してお喋りしてみたいですね