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1990年代のアニソンは、今でも愛される名曲が多いですよね。
そこでにじめんでは、“90年代アニソンで好きな曲”についてアンケートを実施！ぜひご協力ください。
※投票受付は終了しました。気になる結果はコチラ
90年代アニソンで好きな曲を、本記事のコメント欄にて教えてください。
また、「作品のモチーフにあった曲だから」「リズムや歌詞が良い」などなど、選んだ理由もお待ちしております。
すべてテレビアニメ。
◯おあずけごめん(OH!MYコンブ)
1991年放送。オープニング主題歌。静かに盛り上がる、ドラマチックで暗いメロディーが好きです。
○気まぐれな妖精(おにいさまへ…)
1991年～1992年放送。エンディング主題歌。遅いテンポです。こだまする声や、きれいで優美な伴奏や、安定しないメロディーを聴くと、鏡やガラス張りの迷路をさまよっている感じがします。
◯ねえ、どうして(チロリン村物語)
1992年～1993年放送。エンディング主題歌。反響する歌声や伴奏が好きで、懐かしい感じがします。
◯おじいさんへのおてがみ(みかん絵日記)
1992年～1993年放送。エンディング主題歌。郷愁的。NHK『小さな旅』のテーマ曲みたいです。
◯ふたりじゃなきゃだめなの(ミラクル☆ガールズ)
1993年放送。エンディング主題歌。「涙を越えながら、素直になりたい～」という歌詞の手前からの、歌や伴奏のメロディーを聴いていると、だんだん気持ちが空に浮いていくような感じがします。2番のサビで伴奏とともに、かすかに『キューーーーーーーー』という楽器の音が聴こえるのも、気持ちがたかぶります。
◯ぶーりん あ・ら・もーど(愛と勇気のピッグガール とんでぶ～りん)
1994年～1995年放送。エンディング主題歌。ラップのような箇所が終わって、メロディーを歌うところが、メルヘンチックな感じで好きです。
◯トレモロ(HAUNTEDじゃんくしょん)
1997年放送。エンディング主題歌。ゆっくりした曲調。人けがない自然界を思わせる歌。
◯ただいま(はれときどきぶた)
1997年～1998年放送。1話～17話、61話のエンディング主題歌。バイオリンのような音色の静かな前奏と、情熱的で郷愁的なメロディーや伴奏が好きです。
○ポジティブ ヴァイブレーション(サイボーグクロちゃん)
1999年～2001年放送。エンディング主題歌。感傷的。
○不思議を探そう(ぐるぐるタウンはなまるくん)
1999年～2001年放送。エンディング主題歌。ところどころに入る、チェンバロのメロディーがいいです。エンディング映像の最初、画面の中央に、いくつかの光の粒が出るところが好きです。
