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劇場アニメの新たな楽しみ方として、声を出したり、ペンライトの持ち込みがオッケーな“応援上映”があります。
そこで、にじめん編集部では“楽しかった応援上映”を大募集します！
※募集は終了しました。
“楽しかった応援上映”と聞いて思い浮かんだ作品名と思い出を、本記事のコメント欄で教えてください！
「掛け声が楽しかった」「観客の一体感があった」「本当のライブみたいに盛り上がった」などなど、たくさんのコメントお待ちしております。
皆さんにいただいたご意見・コメントは、後日まとめて発表しますので、お楽しみに！
IDOLiSH7 Live 4bit beyond the period (通称ムビナナ)
めっっちゃ楽しかった。何が楽しいって、本当のライブみたいなこだわり抜かれたカメラワーク、ダンス、キャラクターのモデル。もう本当制作側の愛を感じた。BIGLOVE。それに呼応するよにマネージャーさんの愛も凄くて、応援って似たような歓声上がると思うんですけど、違うんです。劇場ごとに特徴と言いますか、こういうふりが多い。こういう掛け声が多いなど、劇場ごとに特徴があったりしてそれも楽しかったです。何ヶ所か、違う劇場で応援上映に行ったのですがそれで気づきました。キャラクターの振りを真似したりしてる人が多い場所もあれば、掛け声で、私が通っていた映画館とは違う掛け声を皆がしていたり、たまたま隣の人と仲良くなれて聞いた話では「私は絶対このキャラクターのこの場面でこの掛け声します(笑)」と仰ってた方もいたりなど。応援ひとつにしても物凄い個性を感じられて楽しかったです。
あっ、映画もそうですが、マネージャーさんのペンライトを見たくて後ろの席を選んだこともありました(笑)ペンライトひとつにしても凄くて、ペンライトで「𓏸𓏸最推し」とか「𓏸𓏸しか勝たん」みたいなのやキャラクターのペンライトチューブを使ってる子もいてそこも個性あって楽しかったです。指輪みたいな形をしたリングライトというものがあってそれを全部の指にはめて応援してる方もいて見てて楽しかったです。
やばいまとまらないどうしよう。本当にめちゃくちゃ楽しくて、うちわとかもこだわり抜かれ、愛が溢れていて。年齢層も、ご高齢の方から小学生の子まで幅広い年齢層の方が来ていて、私の愛したコンテンツはここまで幅広く愛されてるんだなと嬉しくなりました。ここでしかない出会いもあって、それも思い出ですね。思い出は山ほど出てくるのですが書いてたらキリがありませんのでここら辺でやめておきます(笑)
劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%の1話のファンの歓声から始まり男性アイドル達が登場し歌い踊るという始まりが衝撃的でいまだに鮮明に覚えるてる、1話の歓声送るファンと同じようにST☆RISHの単独ライブで歓声を送ることが出来た事に感動した
それにマジ LOVE キングダムの時よりカメラワークも演出もキャラクターモデルも進化していて、しぐや一つ一つもキャラクターの魅力を最大限に引き出していた
おまけに実際のライブのようにライブにテーマがしっかりありファンを楽しまえるため曲順もしっかり考えられて、キャラクター同士の掛け合いやファンからアイドル達へのサプライズがあったり、本当に実際ライブに来ているような感動的な体験ができ素晴らしかった
悩みに悩んだ結果『ムビナナ』が脳裏に浮かびました。
最初から最後までドキドキやワクワクも止まらないし、なんせ他のマネージャーの方々とアイドル達を応援することができエンドロールが流れている最中も拍手をし、終わった時には『ありがとう！！』と皆様が言っている姿を見て感動致しました。千秋楽の時にはマネージャーの皆様が最後だがら過去最大級(私が参戦した中で)沢山の声援を送り、最後のエンドロールでは声優･監督、関わってくれた方々達の名前を呼んで感謝を伝えたり、拍手が鳴り止まなかったのを覚えております。
この感動を届けてくださいました運営様、一緒に応援してくださいましたマネージャーの皆様ありがとうございました。
今までで1番楽しかった応援上映だと思います！
KINGOFPRISMことキンプリ！
姉に誘われ1番後ろの席で見たのを覚えてます。
最初の制作会社のロコが出てくるところから既に始まっており、「ありがとう〜！」とか「助かってる〜！」などの感謝を制作会社に伝えたり。キャラが自転車を放置し駆け寄るシーンでは「自転車危ないよ〜！」「サドル盗まれちゃうよ〜！」「そのサドル私が貰っていくよ〜！」など様々。観客の一体感が凄まじく、皆さん洗練されているのかキャラの自己紹介の部分でキャラのセリフに合わせてキャラの本名を言う(ダサいから自称してるキャラだった)などなど……
1番面白かったのは、ライブのシーンでポールダンスをするキャラがいるのですが、それをペンライトを2本使って再現してたり、ペンライトを数本使ってキャラの名前を作ってたりした部分が、まじで洗練された観客だ……と思い1番後ろで爆笑してました。
KINGOFPRISMことキンプリ！
一番最初の作品を姉に誘われ1番後ろの席で見たのを覚えてます。
最初の制作会社のロコが出てくるところから既に始まっており、「ありがとう〜！」とか「助かってる〜！」などの感謝を制作会社に伝えたり。キャラが自転車を放置し駆け寄るシーンでは「自転車危ないよ〜！」「サドル盗まれちゃうよ〜！」「そのサドル私が貰っていくよ〜！」など様々。観客の一体感が凄まじく、皆さん洗練されているのかキャラの自己紹介の部分でキャラのセリフに合わせてキャラの本名を言う(ダサいから自称してるキャラだった)などなど……
1番面白かったのは、ライブのシーンでポールダンスをするキャラがいるのですが、それをペンライトを2本使って再現してたり、ペンライトを数本使ってキャラの名前を作ってたりした部分が、まじで洗練された観客だ……と思い1番後ろで爆笑してました。
4月28日 (木曜) 注目のアニメニュース
