梶裕貴さんの『そよぎフラクタル』を『進撃の巨人』諫山創先生が描く！哀愁漂う姿に「はわあ…」

大人気漫画『進撃の巨人』の原作者・諫山創先生が、声優・梶裕貴さんの音声合成ソフト『そよぎフラクタル』のイラストを描きました！

この度、『そよぎフラクタル』公式Xにて美麗なイラストが公開されています。

『そよぎフラクタル』梵そよぎを諫山創先生が描く！

（引用：『そよぎフラクタル』公式サイト）

『そよぎフラクタル』は、『進撃の巨人』でも主人公・エレンの声優を務める梶裕貴さんの声を元にした音声合成ソフトです。

キャラクター名は「梵そよぎ」で、キャラクターデザインは人気イラストレーターの米山舞さんが担当。

今回、梵そよぎを軸にした読み切り漫画が『週刊少年マガジン』で連載されることを記念して、諫山先生が描く梵そよぎイラストが到着しています！

どことなく哀愁漂う座り方がかっこいい……！

本イラストに対し、Xでは「諫山先生が米山舞さんのキラキラした絵を描くとこういう感じになるのか」「美麗なキャラ絵」「やさぐれ感がたまらんのよ」などの声が寄せられています。

声優・梶裕貴さんもイラストに反応！

本イラストに対し、梶裕貴さん本人も反応を寄せました！

「諫山先生版そよぎの圧、何度見てもすごい笑」とコメントしているように、基本立ち絵とずいぶん雰囲気が違うことが伝わってきますね。

諫山先生、圧倒的画力で構成された美麗イラストをありがとうございました！