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『薬屋のひとりごと』CM＆PVが公開！猫猫役・悠木碧さんと壬氏役・櫻井孝宏さんの快活で魅力溢れるやりとりに注目
ユーザー参加型のマンガ賞「次にくるマンガ大賞2019」第1位を獲得した大人気ミステリー『薬屋のひとりごと』最新第7集の発売を記念しCM＆PVが公開！
CM＆PVにはドラマCDでも同役を務める悠木碧さん（猫猫役）と、櫻井孝宏さん（壬氏役）のお二人が出演されています。
胸をグッとえぐる壬氏の甘いささやきと、快活で魅力溢れる猫猫のやりとりをお楽しみください。
また第7集の発売を記念し、全国の書店にてノベルティフェアの開催が決定！
フェア実施書店にて『薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～』を購入すると、携帯カメラなどのフラッシュに反応して絵柄が浮き出るリフレクトイラストカードが1冊につき1枚プレゼントされます。
デザインは倉田三ノ路先生のイラストで、猫猫と壬氏の2パターンがラインナップされました。ぜひ手に入れられてくださいね。
▲リフレクトイラストカード・壬氏パターンイメージ
▲リフレクトイラストカード・猫猫パターンイメージ
『薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～』CM
https://youtu.be/h21CN8LGWBo
『薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～』PV
https://youtu.be/3tg0p1Qa8Rk
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～(7)
商品概要
価格：660円
発売日：2020年2月19日発売
原作：日向夏
作画：倉田三ノ路
キャラクター原案：しのとうこ
▼ご予約・ご購入はこちらから
アニメイト
キャンペーン実施店舗：https://sundaygx.com/img/sakka_sakuhin/sakuhin/kusuriyanohitorigoto/news/20200218_list.pdf
「サンデーGX」
ネットからまた悠木さん、櫻井さんっていわれそう
次にくる漫画を受賞したのは『薬屋のひとりごと』 作画：ねこクラゲ先生の方なんだよね。
でも最初に出し続けてるのはこっちの倉田三ノ路先生作画の方。
最初の数巻両方読んだけど、同じ話をコミカライズしててなんで同じことやってるんだろ？って謎に思ったんだけど、なんで？ 版権問題で揉めないんだろうか？
この作品以外にも、同一原作で別々の漫画家さんが同じ内容をコミカライズしてる作品を2作品程見掛けた事があって、同様に謎だなと思いました…。
権利関係ってどうなっているのでしょうね？
今までそういう「同時期に同一原作同一内容でコミカライズ展開をする作品」というのが暗黙の了解の様なそれ故に無かっただけで、今時は原作者と出版社同士が合意すれば 全然オッケー！って感じなのでしょうか。
なんだか不思議です。
昔コミカライズしたのを今に合わせて再コミカライズ（銀英伝）とか、長い話を作者ごとに担当する章を割り振って同時期にコミック出す形式（魔法科高校の劣等生）みたいなのならわかるんだけどね。
ほぼ似たような時期に同じことやってるのが謎。
それと、この「薬屋のひとりごと」は後発の方がネットでのCM打ってるの多いのと賞を撮ったのもあるから余計に大丈夫かなと思ってしまう。
ねこクラゲ先生の絵の方が好きだけど、こっちの方が小物とか史実に則ってるんだよね
猫猫の声がちょっと可愛すぎるような気が…
原作のイメージだとクールでぶっきらぼうな感じなのでキノくらいの声のトーンがよかったな
ありきたりな声優ばかりの起用でヒット作なんて生まれるわけない。
このことを肝に銘じるべきアニメ会社は。
悠木碧さんは好きなんだけど猫猫の声がコレジャナイ感…
もっとトーン低めなイメージだった
声優さんの方が原作のイメージに近い声音で演技しようとしても音響監督とかの一声でガラッと変わっちゃうからなぁ
全然声あってなくてがっかりした