仮想空間で同人即売会を行える「pictSQUARE」サービス開始！遠方地からの参加も簡単

仮想空間でのアバターでチャットでき、同人即売会を行えるサービス「pictSQUARE」が、2020年5月11日より開始！

現在、新型コロナウィルス感染症の影響で様々な同人即売会イベントが中止・延期されています。

「pictSQUARE」での同人即売会はインターネットの仮想空間上で行われるため、感染拡大の不安はありません。

イベント会場をアバターで歩くことができチャットも可能なため、他の参加者と場を共有することができ、リアルイベントと同じく臨場感があるイベント参加が可能となっています。

また、リアルイベントと同じく会場へのブース出展（サークル参加）も可能。

さらにリアルイベントでは問題であった遠方地からの参加が非常に容易となり、イベント参加への敷居を大きく下げるものとなっています。

現在、β版でのリリースのため、機能は無料で提供中。ユーザーからの要望対応や調整を数ヶ月行い正式版に移行される予定とのことなので、ぜひチェックされてみてください。

pictSQUAREの特徴

アバターでのイベント参加

参加者はアバターでイベントの参加が可能。会場内を自由に歩き回ることができます。

リアルタイムチャット

友人や出展者とリアルタイムチャットでお喋りすることができます。

出展物の注文も可能

オンライン会場では他の参加者が出展しているものをオンラインで決済することが可能です。

イベントの開催は誰でも可能

ユーザー登録を行えば、自身でテーマや開催日時を決めて自由にイベントを開催することができます。

参加者の募集・応募受付についてもシステム化されており、少ない手間でイベントの運営を行うことが可能です。

シークレットイベント／パスワード付きイベント

「自分の仲間内だけでイベントしたい」という要望に応えるため、シークレット公開や、パスワード付きイベントも開催可能です。

β版について

現在、β版でのリリースのため、機能は無料で提供されています。ユーザーからの要望対応や調整を数ヶ月行い、正式版に移行される予定です。

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