TVアニメ『半妖の夜叉姫』第3話感想 “夢の胡蝶”に記憶を奪われていたせつな…とわを思い出すことは出来るのか?
Friday 19:00

読売テレビ・日本テレビ系列にて現在放送中のTVアニメ『半妖の夜叉姫』の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想記事はこちら
TVアニメ『半妖の夜叉姫』第2話感想 戦国時代からタイムスリップし現代を生きるとわ!せつな・もろはも現代に飛ばされてしまい…!?
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第3話:夢の胡蝶
2個の虹色真珠を取り込んだ三つ目上臈に呆気なく折れる菊十文字。だが、せつなのピンチに妖力を発動させたとわは、妖気の刀を自分で造り出して立ち向かう。
せつなの協力もあって三つ目上臈は退治できたが、飛頭根に取り憑かれてしまうとわ。そんなとわをせつなは姉だと認めない。戦い合うとわとせつな。飛頭根はとわの妹の芽衣に乗り換える。
一方、もろははせつなに幼い頃の記憶が無いのは夢の胡蝶に夢を食われたせいだと見抜く。
\PICK UP①/
とわが真の力(?)に目覚める!
刀は折れてしまったものの、とわが自分でも無意識の力で妖力を発動させ妖気の刀を作り出し、せつながとどめを刺したことで三つ目上臈を退治。無事に虹色真珠を取り戻します。
このシーンどうでした?
\PICK UP②/
とわのことを認めないせつな。一方その頃戦国時代では…
とわのことを知らないと言い、躊躇なくとわを斬ろうとするせつな。ここでもろはによって2人が“半妖”であることが語られます。
一方戦国時代では、現代に飛ばされてしまったせつなを助けるべく、珊瑚と翡翠が楓様の元へ。せつなが殺生丸の娘であることを知ります。
このシーンどうでした?
次のページ:PICK UP③〜④
次のページ


