
「呪術廻戦」おまんじゅうにぎにぎマスコット発売決定!BOX特典は「五条悟」「両面宿儺」「狗巻棘」
…
TVアニメ「呪術廻戦」第13話感想 サラリーマン時代の七海の回想…真人との闘いの行方は!?波乱の第1クール目完結
MBS/TBS系ほかにて現在放送中のTVアニメ「呪術廻戦」第13話「また明日」の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想記事はこちら
※ネタバレを含みますのでご注意ください
間一髪で真人の一撃を防ぎ虎杖を救った七海。
ここで確実に真人を祓うため虎杖と七海は息の合った攻撃を重ねる。
真人は改造人間を使い虎杖を精神的にも追い詰めようとするが、虎杖はそれを乗り越える。
畳み込まれる攻撃に追い込まれた真人は「死」を感じ――。
\PICK UP①/
悠仁&七海VS真人の闘いがスタート。
真人の放つ“改造人間”を殺すことをためらう悠仁ですが、殺してほしいと苦しむ呪霊を楽にさせてあげる道を選びます。
このシーンどうでした?
\PICK UP②/
真人が「自閉円頓裹」を展開したことにより無為転変が必中となってしまったため、七海は大ピンチを迎えます。
ここで場面は七海のサラリーマン時代の回想へ。
このシーンどうでした?
次のページ:PICK UP③〜④
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
リンク
関連タグ
呪術廻戦/感想/アンケート/話題/アニメ
いい締めでした
2クール目が待ち遠しい!
いやーもう作画が凄まじかった
自閉円頓裹の不気味な迫力に無限ループが止まらない
面白かった!